夕刊はまだしも、朝刊は開いても開いても鬼滅の刃。たいしたものだ、集英社。
昔のように長者番付の公表があれば、作者さん圧倒的な億万長者
すごいなぁ、ハゲ。と、思ってたら「俺じゃねぇよ

」と小峠の声。
それにしても遅読になった。
青年時代(自称)なら、1ヶ月文庫本10冊は読破していたというのに、今では1冊を読むのに1年がかり。
理由は2つ。ワイフさんからの文庫本購入禁止令が発出され、素材がない。
そして、川崎オスカーのmixi日記。これが、文庫本より面白い。(当社調べ)
『恋の聖地: そこは、最後の恋に出会う場所。』 (新潮文庫)
女流作家7人によるアンソロジー。
日本全国の《恋人の聖地》をフォーカスにして、男女の恋の濃淡を紡ぐ。
この文庫本をお借りしたのはいつ頃だっただろう。3年前? 4年前?
読みやすい短編集なのだから、あっという間に読破するつもりだったのに、きっと今がちょうどいい時期なんだろう。
《恋人の聖地》は現在137か所。
ラリー好きな自分でも、こればかりは何か所行ったのかを数える気は起らない。
1人で行っても仕方がないし、このようなスポットはいろいろとあれだ。
せめて、小説に登場した聖地への行軍はあっただろうか。
せっかくなので記録しよう。記録好きだもの。
(〇=行ったもんね、△=行ったけど聖地にはたどり着いてないもんね、×=知らん)

『幸福駅二月一日 / 原田マハ』=愛国駅・幸福駅〇

『たわいもない祈り / 大沼紀子』=石のまち・金谷〇

『しらかんば / 千早茜』=八千穂高原×

『たゆたうひかり / 窪美澄』=霧ヶ峰八島が原湿原×

『テレビ塔の奇跡 / 柴門ふみ』=名古屋テレビ塔〇

『聖域の火 / 三浦しをん』=宮島弥山・消えずの麗火堂△

『トキちゃん / 瀧羽麻子』=阿蘇山本堂・西巌殿寺奥之院×
ランチがてら、Go To 東京。山手線を乗り回し、駒込下車。
季節外れの染井吉野

発祥のまち。
《西福寺》
その昔、吉野桜を改良して染井吉野を作り上げた植木職人の第一人者・伊藤伊兵衛の菩提寺。春には、彼の庭に咲き誇るソメイヨシノを見物する人々で三密になっていたらしい。
ダメじゃんね。
《染井稲荷神社》
西福寺の隣地にある、いかにもサクラのイメージな稲荷神社。
期待の大きな神社の屋号だったが、行ってみたらあれだった。冬だもの
御朱印だけは記念でいただこう。
《妙義神社》
本殿がリフォーム中で、レゴブロックのような小さな拝殿でお参りを済ます。
境内社に《道灌神社》を持つが、百葉箱のようなのであれだ。
社務所のおにいさんがとてもフレンドリー。御朱印代もpaypay払いと近代的。
池袋から西武池袋線に乗って中村橋。
ここからわずか徒歩2分。線路沿いに位置する美術館に初見参。
《式場隆三郎 脳室反射鏡》(練馬区立美術館)
公園と児童館を兼ねているから、広場には作り人知らずの動物たち
精神科ドクターである式場隆三郎は、文化文芸にも造詣深く、民藝運動にかかわる人たちとの親交が深い。
さらにはゴッホ研究家としても名高く、おいらがコロナギリギリ時代に鑑賞した芝居『炎の人ゴッホ』の初上演にも貢献したらしい。
職業柄、いわゆるアウトサイダーアート(エイブル・アート)にも支援を続け、山下清のプロデュースや、デビュー間もない草間彌生に目をかけた篤志家ともいえる。
【棟方志功、河井寛次郎、ハマショー】
文献資料が多く、絵画などの作品展示は限られていたが、たまにはこのような頭の体操もいいものだ。45分、堪能。

『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6330041
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