mixiユーザー(id:8666179)

2023年01月09日08:46

82 view

超大学ラグビー

中国ゼロコロナが開放されたハート達(複数ハート)
受け入れ側の各国では「陰性証明を持ってこい」と防疫体制を強化するけど、アメリカのPCR検査を経験してきた身としては、どうにでもなってしまう un certificate であることが分かっている。特に中国なのだから、カネさえ出せば作り放題が自明の理。
第8波はまだまだ続くるんるん

フォト
3年振りの国立競技場。
今では「金権五輪」の象徴的なスポットとなってしまっている隈研吾作品クリスマス
1964年当時の記念スタチューが千駄ヶ谷門に遺されているが、今後、ここには森喜朗と高橋治之の胸像が建てられるとか、建たないとか(←建てられない)。
しかし、これも安倍ちゃんが教団(統一教会)に倒れなかったら、あながち冗談でもないブラックな真実。でかした、奈良県警。

杮落しとなった大学ラグビー決勝は2020年1月11日、早明戦。
コロナくんの不安もまだ「なんとなくブカン」で、新国立競技場には当時の入場人員最高記録となる5.7万人の大観衆を集めて、23年振りの早明戦を楽しんだ。
試合の結果は35-25で早稲田が勝利して、ここ9年、帝京大学の校歌しか聴くことのできなかったグランドに11年振りの《荒ぶる》が響き渡った。そんな3年前。

フォト
相馬監督の初采配となる2022年度帝京ラグビー。
終わってみれば73-20という決勝史上最多得点でノーサイド。
すぐにでもJAPAN入りが目されるHO江良の存在はもとより、同じ3年生で東福岡のフェラーリWTB・とむ、そして決勝では思いのほか活躍してくれた今期で卒業のSO・高本。
安心の決勝戦となったが、相手の早稲田もフェアプレイが目立ち、点差は離れたものの、なかなか印象のいいゲームだった。

フォト
「荒ぶる」を聴くことはできなかったが、隣で観戦していた早稲田OBも帝京の「プロ並みの強さ」に明るい諦めを見せていたし、ゲーム終了5分前ぐらいに帰って行ったマナーレスな早稲田OB4人連れを除けば、それぞれがそれぞれの立場で堪能した決勝戦。

残念と言えば、スタンドの空席加減。
最上層はほぼ団体のみで、隈研吾がイメージした木漏れ日が広く目立つスタンド。
どうしても早慶明が弱体すると人気が落ちるのは、駅伝でも同様のこと。

隈研吾に恨みはないが、秩父宮とは比べ物にならないほど見にくい競技場なので、どうしてもグランドにより近いSS席、S席のインフレプライスのシートから売れていくようだ。
入場人員は確認できないが、おそらく3万人を切る程度。
たとえ満席が15000人でチケット争奪となったとしても、やはりラグビーは秩父宮で観戦したい。
同級生のラグビーファンから「マイケル・リーチにあいさつできた」と報告が飛び込んできた。
大学だけでなく、リーグワンにも視線を向けないと。
せっかく、40年もの長い間ラグビーファンなのだから蟹座



モータースポーツ【大学ラグビー】帝京大圧倒連覇「日本一元気なチーム」就任1年目相馬監督が受け継いだバトン
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7254424

15 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年01月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031