★せいぜい、この監督やアベルフェラーラの視点を知るぐらいがやっとなのだろうけれど、ジェームス・ブラウンやマイルスを描く作品は彼らの音楽だけで十分であり全く観る気がしないのに比し、この作品やフェラーラの『パゾリーニ』はなんとなく観たくなる。★
1. イングロリアス・バスターズ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959237815&owner_id=25662862. イングロリアス・バスターズ2 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959268832&owner_id=25662863. バーン・アフター・リーディング http://mixi.jp/v
『ムード・インディゴ うたかたの日々』 奇妙だけれど素直な作品。ゴンドリー、これまで物足りなさを感じていたけど、この素直さがそれを感じさせていたのか、と思いけり。今回はフランスが舞台だからか、アメリカの、乃至ハリウッドのスタンダードから
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』おもしろかったな、インサイドルーウィンデイヴィス♪ 或る男がいたという歌詞から始まるフォークソングのような作品である。自分の目的に邁進し、人生に他にあるものをシャットダウンする。同時に
ミラーズクロッシングの窓際の揺れるカーテンからのトラックバックショットには、いつも、タクシードライバーからの引用- トラヴィスがアイリスを助け出すため皆を殺しちゃった後の、揺れるカーテンに向かうトラックイン -を思っちゃうのだけれど、タランティ
『ミラーズ・クロッシング』 プライドが表される。レオがトムを殴るのは、トムがヴァーナと寝たからなのではなく、アイルランド人としてのプライドがあるからである。ここに表されるものは友情であり、紳士協定によって行使されるものである。 中折れ帽
『ジャッキー・ブラウン』クリスタッカーをトランクに入れてからの長回し、誰しも印象にのこっていると思うけれど、あそこにこそ、会話なんかでのタランティーノの要素が充たしあるなと思った。テンションのもたせ方の中にユーモアを入れる。これがタランティ
ハネケは「スペクタクルの社会」を継承する。ハネケが表わすメディア- それは概して映像 –は、物語世界(或いは、映画内現実)のなかに組み込まれはせず、我々の側にいる。我々は状況を客観する。感覚は視て聴き実践されるのである。それはそして、メデ