『モン・パリ』 マストロヤンニが出ていてもフェリーニのようでフェリーニではなく、ドヌーヴが出ていてもブニュエルのようでブニュエルではなく、イタリア式ではないフランス式艶笑コメディ。ヘンテコ☆ファンタジー。 ラストは松田優作的に、なんじゃーこ
男がつらいよ、とは、なるほど、そういった意味なんだあ。男の友情とか恋ごとだけではない。寅さんのどの作品を観ても、この始源的なドラマに、あっなるほどと思うところどれもあるとは思うんだけれど、今回観た『花も嵐も寅二郎』、私的にはリンクした。バブ
山田洋次の、とある検索で、検索数が1046件、ほとんどが寅さんのなか、釣りバカ日誌も出てきたりと、パソコン睨みながら、それらではない他の作品を抽出していく。おめめがつらいよ。『同胞』なんか今じゃ観れないと思っていたけれど、ラクチンに観れるのか。
『モン・パリ』 ヘンテコ☆ファンタジー。マストロヤンニが出ていてもフェリーニのようでフェリーニではなく、ドヌーヴが出ていてもブニュエルのようでブニュエルではなく、イタリア式ではないフランス式艶笑コメディ。ラストは松田優作的に、なんじゃーこり
『小さいおうち』 恋をしたらココロ此処にあらず、というところは寅さんっぽい。無邪気に背徳をしているのは松たか子だからこそ出来る技。恋をしたら誰しもそれにまっしぐら。だからヒューマンであるのであろう。寅だって、そうである。サクラ的な真心もいい
『野のなななのか』 関係者への謝辞はインディーズ的なフォルムの入り口、そこにはエナジーとても表される。みんなの力の結晶的な、素敵さ。松竹の富士山のオープニングには感じられないものがある。そして、そこからうつさるる。変化は動きであり、ムーヴで
スキャンダラスキャッツナイト2 箱崎水族館 8月19日Gumi (Piano, Noise)中村勇治(Bass Clarinet, Soprano Saxophone)福島由美(Dance)山本泰輔(Dance) タイトルの意味を問えば、キャッツとはジャズ演奏家を指すものら
ダンスの犬all is FULL 公演 9人の女性によるソロプロトシアター5月26日 博美 ダンス 深谷正子 演出上半身微動だにせずの動き、ミニマルな所作、椅子を壊すダイナミズムと同時に表わされるそれら椅子に同化する様、無駄を省いた全体、されど精神的な集
オゾンとゴンドリー、淀川長治さんの前説付きで日曜洋画劇場で放映されるの、とっても合うように思える。淀川長治さんがどうふたりを解説するのかとっても観たい。彼らの観た後の、月曜日に向けた官能的にしてメランコリックなエンディングテーマも味わい
アランドロンはベベルの陽に比し、陰のようで暗さを感じ、彼より先代のハンサムたち、ジェラールフィリップやジャンマレーより私的に印象的ではない。。。こともない。やはり日曜洋画劇場などでアランドロンとは日常ずっと接してきているようであって、
『エターナル・サンシャイン』久しぶりに観てのザッとしたインプレッション ゴンドリーもカウフマンも非形相であるフォルムや深層と表層のストラクチャーに関心があるのだろうけれど、カウフマンが主体を超えたシニフィアンや言語活動を生み出すジェノ・テ
『8人の女たち』 久しぶりに観てのザッとしたインプレッション 以前はその虚構性、プラスティック製、表層性のみに関心がいき、中身のないブルジョワジーの生活、という見方で接したけれど、今回は、そしてそれが当然なのだけれど、その美的センスに酔う
アドレサンス オゾンの『17歳』においてイザベルは、我々に夏のバカンスやリセへの憧憬を抱かせ、妄想的に恋焦げチンチロゲにさせたソフィーマルソーやフィリピーヌ・ルロワ=ボーリューをアンチし、藤吉久美子が
「旅するフランス語」を観る。フランスの文化と常磐貴子を眺めるにはいいなぁという感じで、全くフランス語の勉強にはならん、これでは兼高かおる世界の旅の時代のヨーロッパを崇め敬う日本人意識と変わらんではないか、と思ってしばらく観ていると、ちゃんと
『危険なプロット』 こういうのをミイラ取りがミイラになるというのだろうか。『夜の果てへの旅』で、このオタンコナスとばかりにダンナの頭を小突くところはやはり笑えるのであろう。コメディフランセーズである。悲哀がある。相手はオッサンだけれど、『
『17歳』 不機嫌な果実、エクスタシーを求めているのだろうか、それとも愛がいらないものを求めているのだろうか、それとも特別な存在でいたいのか。レアはシャワーを何度も浴びる。穢れなき17歳、多感な年頃。 写実的に切り取られていく。イザベルの弟
『グッバイ、サマー』 猿〜、鯖?ジュネロペペネロペペロペパ、ウィウィ、トレビアーン。ムードインディゴや恋愛睡眠のようなドンチャカなセンスかと思ったら、正統派なハナシで、少年の通過儀礼的なオトコになるまでの青春メモリー。なにをもって正統かは
ゴンドリーが好きな映画監督が、是枝裕和、チャーリー・チャップリン、ペドロ・アルモドバル、ケーン・ローチとあったのでチャップリンは理解できるけどコレエダとローチは意外と思ったが、『ウィ&アイ』の頃のインタビューの頃だからそうなったのか、い
Everything Nine Million Bicycles In The Sun Easter Parade
1 Her Morning Elegance / Oren Lavie The Time To Sleep / Marble Sounds http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960472487&owner_id=25662862 Like A Star / Corinne Bailey Rae Put Your Records / OnCorinne Bailey Rae http://mixi.jp/view_diar
『しあわせの雨傘』その2 『しあわせの雨傘』でドヌーヴがドパルデュと隠密に会うために訪れるシーンの音楽はヒッチコック風だったけれど、彼もサスペンスが多いからヒッチコックを好きではあろうと思うが、なにかオゾンのメロドラマ的ストラクチャーを考え
『彼は秘密の女ともだち』 ローラの死を受け入れることができないふたりは、別々の形でローラを内在する。死を引きずるメランコリア、されどそこには虚実を超えたホントの感情の芽生えが生まれていくドラマがある。 クレールの驚く表情がそのクロースシ
アランドロンはベベルの陽に比し、陰のようで暗さを感じ、彼より先代のハンサムたち、ジェラールフィリップやジャンマレーより私的に印象的ではない。。。こともない。やはり日曜洋画劇場などでアランドロンとは日常ずっと接してきているようであって、フツ