マイケルジャクソンはスリラーがもしかしたらランディスの代表作かもしれないが、そこにある雰囲気やゾンビやヴィンセントのヴォイスオーヴァーやえとせとら、やはりアメリカン文化とドライヴインシアターやミッドナイトシアターやユニヴァーサルから綿々と続
☆ハロルドとモード 少年は虹を渡る Harold and Maude (1971) 今回のバッドコートくん、死に憧れる少年が80才の死を待つ陽気におもいっきり人生を謳歌する女性に恋におちるの巻。 彼の母親は保守という名の大人の表象。こんなアメリカから自身を葬り去り
購入して何年も経ったBIRD★SHT バード★シット、ようやく観る。朝鮮戦争をバラエティ☆ショー化し、”アメリカ”という風刺を昇華し、権威と教養と気取りと、そして暴力すらも笑い飛ばすM★A★S★H マッシュと同じセンス。講義がショー形式ではじまり、様々
『テープ』(Tape)テープおもしろかった。そうさ、リンクレイターの時間操作が炸裂。(ほんとはそうではないけれど)部屋のあちこちに固定設置されたカメラで人物をカット/モンタージュしていくようなセンスであり、当時のまだ映像の粗さあらわすセンスもあ
『ハイパーリアルにおけるソニマージュ』という、英語とフランス語を押し込んだ、なんとも怪しい、日本的な折衷主義で、なんか書こうかなとしているとき、対でソダーバーグとリンクレイターを観ていたから前者はフル・フロンタルを、後者はウェイキングライフ
PTAが必然的偶然を、リンクレイターが必然的運命を描こうとも、アメリカ、それもジェネレーションXが志向するアメリカを描くも、こちらの3人は”アメリカ”、すなわちクオテーション・マークのついたアメリカ、イメージとしてのアメリカ
☆マグノリア Magnolia(1999) *ここ数年のうちに観ているけれど、ラストなど忘れているところも多い。けど、忘れているぶんラスト・ショットはオッとなり、新鮮に感動できる。 *ショットに表されるものは日常スケッチ的なアルトマンはショートカッツと
マグノリアとビフォア三部作の最初の2つを観る。リンクレイターもPTAもジェネレーションXだろうけれど、このXの元ネタの小説はビジネス・エリートたちの拝金主義にうんざりとからしいから、彼らの思考法としては反ヤッピーにしてヒッピーなグランジなのだろ
マイ・ニューヨーク・ダイアリーおもしろかった。エレガントな感じ。グランジ風なものを見がちだけだけれど、こうしたのも心はやすまる。グリニッジビレッジなヒッピーフォークではないけれど、スノッブでもない。本物を求める人たちのプロ意識は、その真心暖