新人類的にプラスティックであろうが昔ながらに義理人情しようが、あんたドライだねぇ〜〜すら時代的に通り越しドライがもはやいたってフツーになったエイティーズにおいては、そう、ライト感覚、森田芳光も相米慎二もクリスマスには達郎の歌を思い浮かべるよ
アバンチュールはパリで 主人公が土田晃之と野球選手の誰かを掛け合わせたような顔をしている。ユジョンの他者による悪い噂と主人公が見る彼女自身のギャップが表されるが、制作メソッドとしてそれを演じるアクターが悪い噂の方に引っ張られないようにそこら
アバンチュールはパリでと気まぐれな唇、おもしろかった。初ホンサンスである。エンタメなインパクトのパクチャヌクとポンジュノやキムギドクの衝撃はおいといて、インディーズではないだろうけれどミニシアター系なので観た作品の中で、時間が経ってからも印
一人と八人おもしろかった。舞台の姉妹において、共産党はブルジョワを打ちのめす庶民のヒーローとして描かれていたが、あの時代だったらそうなのだろう。心の香りには共産党のきょの字もなかったが、あの時代だったら、それ出せばこれ見よがしと思われたかも
ウホッホ探険隊おもしろかった。青大将の頃と違ってエイティーズの田中邦衛はこの作品にしても北の国からにしてもモテまくる。エイティーズのイケメンが多数出演している。カメラマンの時任三郎、野球選手の柴田恭兵、ロックンローラーの陣内孝則、今日で言え
これまでんとこの印象◎森田芳光 ☆三段法 或いは、3つのパートを表すメソッド。三つ互いになんらか侵食する形でストラクチャーが稼働される。 *未来の想い出 Last Christmasのテーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼ的展開。 *模倣犯の事件の経過、犯
ジェントルメンおもしろかった。ガイリッチーのファンにとっての彼のカムバック以上でも以下でもないおもしろさ、という批評があったけれど、そんなガイリッチー・ムーヴィーである。ネガティヴに捉えなくて、ある意味、ガイリッチーというブランドで安心なの
フランス映画祭で3作品を観る。ウイストルアム - 二つの世界の狭間で(OUISTREHAM)。公演後、会場の向かいにあるスペースで、アンスティチュ・フランセの人たちや観客の人たちと作品について語りあう席がもうけられる。おひとりの方が、ビノシェと彼女の身
ザ・ファブル 殺さない殺し屋おもしろかった。一作目に比すれば、組織犯罪規模は小さくなったと思うけれど(ちょっと一作目うろ覚え)映画的スペクタクルはより大きくなった感じ。そして、スッキリしたストラクチャーにも思える。足場におけるアクションはお
あ、春おもしろかった。予告編、音声で紹介していたが、ああ春ではなく、あ、で切るのか。なるほど、ヒヨコにしてもラストのシークエンスにしてもラストショットにしても、あ、春である。いつも、山崎努が自転車を漕いできながら、よーひろしと言うところは笑
けっきょくサマーフィルム見逃してしまった。君は永遠には福岡であったのかな。ひらいては松竹錠@嫌ネトサポさんがひと癖もふた癖もある女子高生版卍と書いていたが、なるほど、なんだか谷崎な感じがする。どれも観たい感じがする。
(ハル)おもしろかった。この頃から悟りに入ったと思っていたけれど、時代の空気を汲み取るのがうまい森田が描き出すのは、こうした時代だったんだな、というものである(註1)。(ほし)は引っ込み思案なとこあり(理由は後で明かされるが)不器用で興味へは