ボスはブラインドの隙間から外を眺めている、大都会はデンジャラスだ。ボス、、ブリーフはそう投げかける。ここは七曲湾岸署。ブリーフ刑事は相棒のペンネが殉職となり彼を失い、そしてその後に相棒になったデニムを失い、遂には、その後に相棒になったオクラ
ガールフレンド・エクスペリエンスおもしろかった。けど、オマケみたいに付いていたBubble/バブルの方が、よりおもしろかった。ガールフレンド・エクスペリエンスは、主人公の仕事ぶり、恋人の仕事ぶり、インタビューを受ける主人公、恋人との喧嘩、恋人がク
スキャナー・ダークリーおもしろかった。Kディックからすれば悪夢だったかもしれなく、たぶん内省的に考察されたのではなかろうかと想像するけれど、リンクレイターは客観的に、暗闇の監視カメラを通して、ノスタルジックかついくぶんユーモラスに、アメリカ
スカトロ・パーティーの参加者50人全員死亡のニュース。ハニーとダーリンはベッドでTVディナーをとりながら、そのニュースを見ている。「世界の終わりだわ」「性の乱れね、耐えられない」「違うわよ、ダーリン。ウィルスよ」「!」「ピロリ菌だけがふりかかる
バッド・チューニングおもしろかった。邦題よりゼップからの引用であろう原題の方が馴染みがある。映画が映し出される前の、エアロスミスはスウィートエモーションのイントロから夢にいざなわれる。前に観たときの印象は、ちょっとシリアスなアニマルハウス、
シネラのベトナム映画特集で、無人の野を観る。おもしろかった。男女の仲睦まじさが素朴なセンスのなか表されるオープニング・クレディット、そして家族の愛の感覚の序盤から、人間のエモーションの豊かな実りが表される。トランアンユンのパパイヤの香りでは
マジック・マイクおもしろかった。主演のテイタムのハリウッド・デビュー前のほんとにあったほんとの話を基にフィクションする。それ自体がソダ―バーグらしく虚構と現実のリバーシブル。もちろん風俗業に身を寄せた失意のズンドコでもなく、ボーイミーツガー
太陽とボレロおもしろかった。檀れい目的でシアターへ。クラシック音楽と波立つ緑陽のエクストゥリーム・ハイアングルの移動するエスタブリッシュ・ショット、作品に誘う。アクターゆえか水谷豊、ショットをよくとか俳優を綺麗にとかではないけれど、演者をリ
Molly Sells Molly By The Seashore No One's Little Girl Girls don't cry,too
戸坂勝昭は鼻と上唇で挟んだ鉛筆の先っぽが見えるかどうかを試しながらも、原稿用紙とにらめっこをしていた。一年前から考えている、女子大生藤井アナルとフランス人ジャーナリストのアナ・ルーと制服美少女戦士ドスケベHの冒険譚がまだ一行も進んでいない。