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2026年05月11日19:35

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《アート》NHK党

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東京文化会館が3年間のリニューアル工事に突入した。
前川國男が師匠・コルビジェに誓った魂の名建築。
イラン戦時下にあって果たして予定通り3年のクローズで済むのかどうか。いささか懸念ではあるが、リニューアル=破壊ではない。
前川國男は亡くなる寸前、東京文化会館を「このあとも100年以上は残して欲しい」と伝えている。
必ずたとえに出される香川県立体育館。
磯崎新の傑作を破壊した香川県知事のクソのような判断は、後年にまで恥として引き継がれる。まったくどうしようもない。まるでトランプのような、或いは世界遺産を瞬時に破壊するISのように感じている。残念ながら解体工事はすでに始められている。

TVアートレビュー
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『日曜美術館50周年展』(東京藝術大学美術館)
笑点60周年記念展が新宿で開催されているが、選ぶ必要もなく日美一点。
日曜日の朝。混雑を覚悟で訪館したけれど、それほどでもない。
印象派・モネ・ゴッホ以外は混雑無用ということか。
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ルオー『裁判所のキリスト』
ベーコン『スフィンクス』
ピカソ『黄色い背景の女』
とても鑑賞しやすいキュレーションである。
展示室ごとにテーマが与えられ、同じ画家の作品が2〜4枚程度。
そしてブースが設えられていて、その画家を特集した《日曜美術館》のダイジェストが流されている。
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マグリット『前兆』
マグリットはポーラの2枚。
展示映像のゲストはもろちん藤子不二雄の魔太郎のほう。
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日本作家については、松本竣介4枚に驚いた。中には個人蔵である『Y市の橋』、岩手県美『建物』など、おそらく初見か2度目の鑑賞。何を展示されていても松本竣介はいい。
香月泰男は山口県美で観てきたばかりのシベリアシリーズ。
シベリアでの2年間の経験を生涯にわたって伝えるために生きている。そう香月泰男本人が語っていた。
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石田徹也『飛べなくなった人』『社長の傘の下』
氷河期世代作家の石田氏の作品を最近、とみに見かけるようになった。
もしかしたら海外でも。
1973年生まれ。生きていれば52歳ということになる。
2005年5月23日午前6時頃、神奈川県相模原市に所在する小田急線の踏切に立ち入り、列車に轢かれて死去[1]。31歳没。
自殺ではないようだ。
居住していたアパートから、踏切の反対側にあるコンビニエンスストアへ朝食を買いに出掛けた際の出来事だっ、とwikiが言っていた。
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2023年、102歳の生涯を閉じた野見山暁治『ある歳月』。
2011年東日本震災の現場を取材して描いた作品。
我が家のリビングには野見山暁治のカレンダーが2か月に一度、作品交換しながら楽しませてくれている。
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倉俣史朗『ミス・ブランチ』
展示される作品を知らなかったので、このブランチの登場に足が止まり、口は開いたまま。”来て良かった”いす
これは武蔵野美術大学コレクションからやってきた。
ピカソのゲルニカを含めて9ブース作られた日曜美術館のうち、5つのブースを鑑賞。
これだけで60分。しかし、とても充実した時間だった。
日曜美術館。日曜日にはあまり見ないけれど、平日にしっかりと楽しんでいる。
「今日は混んでるね」
「先週の日美でやってたからか」

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■親が富裕層でも子どもは「体験貧困者」になってしまう。「わが子の感性を殺しかねない」大人の思考停止とは
(日刊SPA! - 05月10日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=8780190

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