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2026年04月29日20:54

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《2026山陰3》大山に誓う

ゴールデンウィークが始まった。
もともと映画を鑑賞しましょう週間だったはずなのに、上映しているのはコナンだらけ。
観たい映画もほとんどない失恋
ギターでも弾いて過ごそうかなワイングラス

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《山陰3》承前
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《植田正治写真美術館》
『死ぬまでにいくべき美術館100』やCASA BRUTUSのミュージアム特集には必ず掲載される美術館。
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鳥取の山奥富士山
これまで行きたくても届かない僻地のひとつ。
天気予報はすぐれなかったけれど、ようやく辿り着けた。
感謝ペンギン
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建築は高松伸。
西の富士山。大山のふもとの広大な土地に建設された写真家美術館。
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これが私設ではなく、或いは県立でもなく伯耆町という誰ひとり読むことのできない町の公設美術館であるから驚いた。
ハンドルを持たない人には、最寄りの駅から路線バスはあるけれどかなり窮屈なアクセス。レンタカーこそが最大の力。
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開館15分前に到着し、周辺の風景を堪能する。
開館待ちの観客はやはりレンタカー利用の夫婦一組。
結果を記せば、それから2時間30分。
震えるような感動と知識を得た。
やってくる観客が次々と通り過ぎる中での2周回。実は、もう一度、訪れても良い。
いまはそんな気持ち。
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コレクション展『植田正治 あの頃の松江』★10.
植田正治を知らないことはなかったけれど、「うえだまさはる」か「うえだしょうじ」かの自信がない。
しかもアート鑑賞は洋画日本画が中心で、写真作品はツーランク落とした目線。
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ところが、こんなウェルカムステア―ズに迎え入れられて、ほぼ貸切の展示室で作品鑑賞の至福を過ごす。
どうやらぼくの世界一好きな写真家は植田正治で決定した。

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《大神山神社》(鳥取県西伯郡大山町大山16-1)
天気予報の大雨を少しでもずらしていただこうと、大山の神様に祈願。
奥宮まで足を伸ばせなかったから、青空は見せてくれなかったけれど、それでも雲の隙間から大山の頂を少しのぞかせていただいた。
鑑賞中に雨は降ることなく、退館後の高速道路で4時間遅れの降雨。
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美術館自慢の《逆さDAISEN》を観ることはできなかったけれど、これは、「また来なよ」との暗示。いつだって、その時の天候には理由がある。また、行くことがあるに違いない。
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(つづく)



ひよこGWの連休日数は「4〜5日」が最多。「出かけない」が37.1%、出かける場合も“近場・日帰り”が主流に
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