mixiユーザー(id:3341406)

2026年04月26日11:00

117 view

根津神社つつじまつり〜上京ラストレポート

森鴎外記念館で特別展「近代文学でよむ 文の京の坂と名所」を観たあと、根津神社に向かう。
これが今回4/15〜16の上京の最後の目的地である。
根津神社では現在「文京つつじまつり」を開催中。主催者欄には文京区と神社の名が並ぶ。
・つつじ苑オープン 4/1〜4/30

鴎外記念館の裏門(鴎外が住んでいた頃は正門)を出て、特別展にも出てきた崖上の「薮下の道」を南へ5分程歩くと、日本医科大学付属病院の角で坂道に突きあたり、その向こうが根津神社である。

ここのつつじまつりの期間が長いのは、多くの種類が植えられていて、早咲き、中咲き、遅咲きと、次々つつじが咲き続けるから。
告知によると100種3,000株との事だ。
境内は徳川綱重(1644-78)の下屋敷跡であった頃、350年前からつつじが植えられた由。
綱重は家光の三男として生まれ、のち甲府藩主となった。

赤い鳥居から境内を覗くと、左手の丘につつじが見える。
フォト

フォト

当日のつつじ苑「寄進金」は800円。見頃によって料金は変わるらしい。一種の浄財で、「入場料金と」称したら、日によって代金を変える訳にはいかなくなるに違いない。

平日にも関わらず、実に多くの見物客が来ていた。東西様々な国から来られたと想像される外国の方々も多々おり、この天国のような光景を愉しんでいた。

以下、私が撮った写真。整理がつかないので順番はいい加減だ。

根津神社と言えば誰もが知る千本鳥居が奥に見える。
フォト

つつじ苑入口前。
フォト

見渡すつつじの丘。
フォト

苑内の通路を並んで歩く人々。ゆかた姿のお相撲さんも。
フォト

私は花の種類は分からないが、同じ色系でもそれぞれ随分違うものだ。
背伸びした格好でひと際鮮やかな紅を誇るのは、立札によると「カラフネ」とか。
フォト

フォト

近寄って撮ってみる。
花弁の細く割れたのは「ハナグルマ」。
フォト

ピンクは「キリン」、赤は「キリシマ」か。白に点々とした模様が入っているのは…、分からない。
フォト

遠方に、鴎外記念館の展示に版画があった楼門が見える。
フォト

ここが丘の一番上か、下に正門の赤鳥居も見える。
フォト


そういえば、上野池之端の水月ホテルが手放した旧鴎外荘の根津神宮への移築工事だが、当初2022年の2月頃工事を開始し、2025年6月頃完了としていたので、同年5月に様子を見にいった。
ところが、その時点では未完成で、同年秋頃を目指しているとの事だった。
その経緯は、以下レポート「最後の訪問地、森鴎外荘移築工事中の根津神社」(2025.5.26記)に現場写真を貼付して書いた。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990035838&owner_id=3341406&from=list_diary_search

今回状況を確認したところ、確かに2025年夏迄に工事は完了し、8/1に関係者で竣工祭が執り行われた由。
そして、10〜11月には氏子向け限定内覧会を行ったようだ。私はクラウドファンディングで寄付をしたが、招待状は届かなかった。(笑)
根津神社としては、「第二客殿(舞姫の家)〜森鴎外旧居・旧赤松家住宅」と名付け、当面神社の客殿として使用すると表明。
その後、一般客には、2026年5/1以降の土日祝日のみ拝観料300円で入館できるようにする、とホームページで明らかにした。
(但し、神事スケジュールによって影響される事があるようで、要事前確認。)

つつじの花の方はキリがないので、写真もこれくらいにしておこうと思う。
17:00頃根津神社をあとにし、桃源郷の如きつづじ苑を出ると、夕風が少し冷たくなったように感じられた。

東京駅はいつ来ても店やコーナーが新しくなっていて迷うが、今回はグランスタ地下1階のビアスタンドでソーセージやらをおつまみに生ビール。何処もよく混んでいる。
新幹線は19:30発のひかりに乗って浜松へ。
家に帰着したのは22:00を過ぎていた。

3/1の上京は日帰りだったが、今回はフルに2日間、軟硬あれこれ堪能して充実した。
スマホによると両日で27,000歩。少々疲れた。

これで上京レポートをお終いにします。
長いレポートお読み頂いた上、イイネ!やコメントなども賜り、お付き合い下さった皆さまには篤く感謝申し上げます。
 
2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年04月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930