mixiユーザー(id:3341406)

日記一覧

上京レポートを1つアップし忘れていた。4/16に訪れた国立西洋美術館の「チュルリョーニス展」は、「北斎 冨嶽三十六景」と組み合わせのチケットになっていた。今更という思いはあったが、折角なので観ていく事とした。・会期 3/28〜6/14会期はチュルリョーニ

続きを読む

森鴎外記念館で特別展「近代文学でよむ 文の京の坂と名所」を観たあと、根津神社に向かう。これが今回4/15〜16の上京の最後の目的地である。根津神社では現在「文京つつじまつり」を開催中。主催者欄には文京区と神社の名が並ぶ。・つつじ苑オープン 4/1〜4/3

続きを読む

〈続き〉◆東京大学根津神社の西の丘の上を南北に走るのが本郷通りで、これを南へ行けばすぐ東京大学本郷キャンパスの校舎群が左手に見え、赤門前に至る。1877(明治10)年東京開成学校と東京医学校が合併して東京大学が創設された。校地は旧加賀藩前田家上屋敷

続きを読む

西洋美術館で「チュルリョーニス展」と「北斎 冨嶽三十六景」を観たあと、山手線の西日暮里経由で千代田線 千駄木へ。次の目的地は森鴎外記念館である。鴎外記念館を訪れるのは今回が4回目か5回目か。その度に上る団子坂だが、今回坂の途中で見つけたバーガ

続きを読む

(続き)◆第1章「自然のリズム」1907年に帰国する迄ワルシャワを拠点としたチュルリョーニスだが、彼にとっては祖国の豊かな自然が創造の源であり続けた。しかし、彼にとっての自然は、写実的描写の対象となるよりも、その生命感が抒情的気分あるいは象徴的意

続きを読む

2日目4/16(木)、昨日の雨はうそのように晴れ上がった。10:00前にチェックアウトを済ませ、一旦東京駅迄出て荷物をロッカーに預け、山手線で上野へ。国立西洋美術館で「チュルリョーニス展〜内なる星図」を観る。・会期 3/28〜6/14ミカロユス・コンスタンティ

続きを読む

4/15(水)、国立新美術館で「テート美術館 YBA & BEYOND〜世界を変えた90s英国アート」を観たあと、千代田線,副都心線と乗り換え新宿三丁目へ。新宿歌舞伎町能舞台で「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ」展開催中。北斎と英泉の春画展と言えば分かりやすいか。以下

続きを読む

(続き)◆第4章「現代医学」1990年に開催された「現代医学」展は、アーティスト達が芸術、人間らしさ、身体と心との複雑な関係と向き合った画期的なイヴェントとして英国美術史でよく言及される展覧会だ。地球規模の健康課題(グローバルヘルス)に医学が多大な

続きを読む

(続き)◆第2章「おおぐま座〜都市のイメージをつなぐ」英国の伝統的な製造業は1990年代初頭迄に衰退し、サービス業や金融業といった分野に追い越されるようになっていた。結果、都市開発は停滞をきたし、未完成のビルや空き店舗、廃墟と化した建設現場が都市

続きを読む

4/15(水),16(木)と1泊の予定で上京。10:17浜松発のひかり、11:42に東京着。正午過ぎ、大手町のホテルTに荷物を預け、近くの地階レストラン街の蕎匠 包丁切りそば「みとう庵」で海鮮かき揚げ丼とせいろのセットでランチ。千代田線で乃木坂へ、国立新美術館で開

続きを読む

上京
2026年04月17日12:13

4/15(水)~16(木)、1泊で上京した。今回の行程は凡そ以下の通り。・4/15国立新美術館「テート美術館 YBA & BEYOND〜世界を変えた90s英国アート」新宿歌舞伎町能舞台「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ」・4/16国立西洋美術館「チュルリョーニス展〜内なる星図」  

続きを読む

浜松城公園の春 (加筆)
2026年04月10日15:54

4/8(水)、シネマイーラで『両親(ふたり)が決めたこと』を観たあと、心地好い風に誘われ、近くの浜松城公園へ寄ってみた。様々な花達が多くの市民と来た春を愉しんでいる風情だった。天守門と満開のソメイヨシノ。ここの桜は市内では開花がちょっと遅めだ。石

続きを読む

4/8、シネマイーラ浜松で『両親(ふたり)が決めたこと』を観る。安楽死をテーマにした文学作品や映画は多くあるが、本作はデュオ安楽死を扱っている。「デュオ安楽死」とは夫婦が同時に安楽死を遂げるもので、私はこういう手法が存在する事を初めて知った。ス

続きを読む

王谷晶(おうたにあきら)の小説『ババヤガの夜』を読む。本作は2020年「文藝」秋季号の特集「覚醒するシスターフッド」に発表された。手持ちの文庫本の帯には「シスター・ハードボイルド」「シスター・バイオレンス・アクション」などの文字が躍る。2025年、その

続きを読む

木内昇著 『かたばみ』~2
2026年04月03日12:00

(続き)多くものを失って戦争は終わる。朝子の夫 茂樹は片腕をなくして帰ってきた。それでも、料理好きな彼は明るく、物資のない中、皆の食事を作り、店で出す献立を工夫した。悌子は権蔵と結婚する決心をした。大恋愛で結婚するというような時代ではない。悌

続きを読む

木内昇著 『かたばみ』~1
2026年04月02日12:00

木内昇(きうちのぼり/1967- )の550ページを超える長編小説『かたばみ』を読む。初出、2021年8月から2023年2月迄、北海道新聞,東京新聞,中日新聞,西日本新聞,神戸新聞に掲載。単行本を出すに際し、加筆修正した。戦中から戦後の困難な時代に、悩みながら生き

続きを読む

■■このレポートの本来のテーマである「観た聴いた読んだ」の月次棚卸しの前に、日々の出来事や歳時記など、備忘のため書き留めておく。3/4~5 蒼、公立高校入試。3/5 e-Tax所得税確定申告書作成~送信。3/6「肺に影」/N呼吸器科クリニックhttps://mixi.jp/vie

続きを読む

<2026年04月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930