1.28(水)、シネマイーラ浜松でドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』を観る。テヘランに生まれ、亡命して今はパリに住む女性映画監督セピデ・ファルシ(1965- )は、ガザで起きている現実を記録に残し、世界に伝える事が今こそ必要だと思い、ガザ
(続き)次に、フィンセントの3人の家族について、その概要を記す。・弟テオ、本名テオドルス・ファン・ゴッホ(1857-91)写真撮影時期は不明。1873年、15歳で美術商グーピル商会のブリュッセル支店で働き始め、ハーグ、ロンドン勤務ののち、1879年よりパリへ。印象
(続き)[アルル時代]1888年2/19、パリを出て南仏アルルに向かう。翌日、アルル着。アルルでは1年3ケ月暮らす。フィンセントはアルルからサン=レミ滞在中に自分の表現様式を確立した。同5/1、絵のモチーフともなった「黄色い家」を借りる。《浜辺の漁船、サント
1/17(土)、愛知県芸術劇場コンサートホールで名古屋フィル第541回定期演奏会を聴いた事は昨日,一昨日とレポートしたが、実はその前に同芸術文化センターの10階にある愛知県美術館で「ゴッホ展〜家族がつないだ画家の夢」を観た。・会期 1.3〜3.23フィンセント
(続き)ブラームスのヴァイオリン協奏曲のあと、休憩を挟んで、後半はエルガー2曲。エルガーは生前「英国のブラームス」としばしば呼ばれたので、考えられたプログラムではある。◆エルガー《スルスムコルダ》Op.11「Sursum corda」とは、ラテン語で「心を上
1.17(土)、愛知県芸術劇場コンサートホールで行われた名古屋フィルハーモニー交響楽団第541回定期演奏会を聴く。プログラムは以下の通り。 指揮 松井慶太ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77 ヴァイオリンソロ 小川響子 〜休憩〜エルガ―《スルスム
(続き)今回のリサイタルのプログラムノートは鈴木愛美本人が書いている。その中でシューベルトについて書かれた文章は一番長く、力と感情が籠っていた。以下に是非それを紹介したい。・・・フランツ・ペーター・シューベルト(1797-1828)は、私の音楽人生におい
1.12(月・祝)、2024年第12回浜松国際ピアノコンクールに優勝した鈴木愛美(2002- )のリサイタル「アクト・ニューアーティスト・シリーズ第150回記念特別版」がアクトシティ浜松中ホールで行われた。浜松国際ピアノコンクールの優勝者には、数多いコンサート(ソロ
2026.1.8、現代画家 中村宏が亡くなった。1932年浜松市生まれ、93歳。「ルポルタージュ絵画」を標榜して世に出た。以下、1.9の中日新聞記事。中村宏は同郷だという事と全く関係なく、動向をウォッチし、展覧会も観てきた。〈参〉・「図画事件/東京都現代美術館
・第5幕「セビリアの闘牛場の前」多くの男女が踊る賑やかな雑踏の中に、カルメンとホセの姿も見える。カルメンは何故か浮かない表情。闘牛士が酒場の亭主に連れられて現れると、皆喝采。闘牛士はカルメンを見つけ、近寄って彼女を引っ張り踊る。急に顔が緩む
(続き)ダンサーらが、ベッドにしていたイスを分解して置きなおすと、舞台は広場に。ギター2×男性歌手2の伴奏で、いろんな男女がとって代わって踊るシーン。「なんて辛さだ。心がひどく痛む。こんなに辛いのはいつ以来だろう?母のような女はいつ現れる? あ
(続き)・第2幕「だばこ工場」イスに座った男女全員の手拍子のリズムを、工場の回り続けるラインの音に見立て、リーダー格と見える年長女性が1人抜け出て踊る。伴奏はギター2本と男性歌手2人。「 」内は歌手が歌うフラメンコの歌詞であって、必ずしもダン
NHK-BSの「プレミアムシアター」で1.5(火)に放送された、アントニオ・ガデス舞踊団公演《カルメン》を録画して観た。有名なジョルジュ・ビゼーの歌劇《カルメン》(1874/4幕仏語)はプロスペル・メリメの小説を基に、アンリ・メイヤックとリュドヴィク・アレヴィが
2026年明け早々、Tランプがとんでもない暴挙をしでかした。国際法もへったくれもない。自分の勝手な理屈で、主権国家を軍事攻撃し、そのトップを拘束して米国に引きずってくるなど、信じられない行為だ。P−チンの身勝手なウクライナ侵略と同じだし、更に言え
大晦日に頂いて玄関に飾った可愛い花のアンサンブル。少し角度を変えると。黒いカラーの曲面が、まるで御影石の彫刻のようになめらかな光を反射している。淡い色のグラデーションが美しい葉牡丹はまるでドレスの裳裾のよう。午過ぎ、年賀状が届いたので早速見
あけましておめでとうございます。皆さま、良い年をお迎えになりましたでしょうか?新年のご挨拶を申し上げます。年賀状は20日過ぎに作成しておりますので、【観た聴いた読んだ2025】の数値は見込みです。最終は以下のようになりました。 映画(含む媒体) 32