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日記一覧

月村了衛(つきむらりょうえ/1963- )の時代小説『十三夜の焔(ほむら)』を読む。月刊「小説すばる」の2021年11月号から2022年6月号連載時のタイトルは「十三夜の鬼」だったが、2022年10月に集英社から単行本で出版するに際して改題した。私は月村了衛作品は初

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2.24(火)、シネマイーラ浜松で『CROSSING 心の交差点』を観る。監督で脚本も書いたレヴァン・アキン(1979- )はスウェーデン生まれのジョージア人。ジョージアは黒海とカスピ海の間に存在し、古くはソヴィエト連邦下にあった小国。当時はグルジアと呼ばれてい

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(続き)2)のピアノ協奏曲イ短調はロベルト・シューマン(1810-56)が1841年と45年に作曲した。1840年にクララとの結婚に漕ぎつけたシューマンは、翌年、クララをピアノソロとして単一楽章の〈ピアノと管弦楽のための幻想曲〉を作曲した。その4年後、これを改作し

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2.23(月)、アクトシティ浜松中ホールで行われた富士山静岡交響楽団第135回定期演奏会を聴く。当夜のメインは何と言っても、鈴木愛美によるシューマンのピアノ協奏曲である。プログラムは以下の通り。 指揮 高関健1)ストラヴィンスキー 弦楽のための協奏曲ニ

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昼食には旧相良町の「壽亭(ことぶきてい)」に行こうと思っていた。下調べによると、明治創業の老舗で「田沼蕎麦」が名物だと言う。田沼家の家紋「七曜紋」の漆の器を使った天ざるを提供するとの事。だが、残念ながら、当日は定休だった。やむを得ず、近くにあ

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昨日レポートした相良梅園から南へ5km程下ると、平田寺(へいでんじ)という臨済宗妙心寺派の寺がある。室町時代1283年に開山、戦国時代末期に本堂は焼失。1758(宝暦8)年、田沼意次(1719-88)が相良藩主に就任すると厚い庇護を受けた。1786(天明6)年には、意次に

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相良の梅見~��
2026年02月18日23:21

2.18(水)、牧之原市片浜の「相良(さがら)梅園」でひと足早い梅見を愉しんだ。相良に梅の里があるというのは知らなかったので、今回初めてやってきた。「相良」は古い藩名、町名で、今は牧之原市の一部。御前崎の岬から駿河湾を15km程北上したところに梅園はあ

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(続き)しばらくして、岳人のスマホに藤竹からメールが入った、「長年の疑問に答える地学の実験をやります。待っています。」藤竹はその夜、グラウンドで、岳人の友達の不良仲間のMと出くわした。Mは定時制をやめてしばらくたつが、岳人に用があると、原付をふ

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伊与原新(いよはらしん/1972- )の小説『宙(そら)わたる教室』(2022)を読む。伊与原作品では、これ迄に『月まで三キロ』(2018)を読んでいる。2019年、新田次郎文学賞受賞。以下参。・「小説『月まで三キロ』伊与原新」(2022.11.17記)https://mixi.jp/view_dia

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(続き)今年8.31(日)のNHK-Eテレ「日曜美術館」は『寫実の極致それを慈悲といふ 高島野十郎』と題して放送した。番組中で、千葉県立美術館館長の貝塚健は、例えば《友禅菊》(1965/エピローグ)を例にこう解説した。…野十郎は壺に入った咲き誇る菊の花をキャン

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2.7(土)に豊田市コンサートホールで名古屋フィルのコンサートを聴いた事は昨日,一昨日の日記にレポートした。コンサートに行く前に、豊田市美術館で開催中の高島野十郎展を観るため、家は早く出た。没後50年を記念した大規模な回顧展で、東海圏では初だそうだ

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(続き)2)ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲ニ短調、ソロは金川真弓(1994-)。私は彼女の演奏を生で初めて聴くし、それ程メジャーなネームでもないので、少し紹介しておこう。1994年ドイツ・フランクフルト生まれというので、計算上31歳くらいだろうか。豊潤

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2.7(土)、名古屋フィルハーモニー交響楽団の豊田市コンサートホールシリーズVol.19を聴く。聴きどころの多いコンサートで、興味をそそられて出かけた。プログラムは下記の通り。 指揮 出口大地1)ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編 交響詩《はげ山の一

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(続き)ソフィア・リュウは2008年上海で生まれ、7歳迄日本で過ごしたそうだ。カナダに移住、ダン・タイ・ソンに師事。エトリンゲン国際ピアノ・コンクール第1位。ダン・タイ・ソンとの出会いで才能開花した、現在17歳のピアニスト。あどけない表情、ほっそりして肩幅

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2.1(日)のNHK-Eテレ「クラシック音楽館」は第22回NHK音楽祭の模様を放送。収録は昨2025年10月3日。N響とは初共演の2人の若い才能の躍進を鑑賞できた。1人はトランペットの児玉隼人(2009- )、16歳にして世界から篤い視線を向けられている。もう1人は17歳、ピ

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■■このレポートの本来のテーマである「観た聴いた読んだ」の月次棚卸しの前に、日々の出来事や歳時記など、備忘のため書き留めておく。2026.1.1 蜂前(はちさき)神社初詣https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991362602&owner_id=3341406&from=list_diary_titl

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