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2026年03月31日19:18

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《2026静岡1》ありがとう館長

パンダが去って、ミサイルがやってきた。
ヒトラーがもう少ししっかりしていたら、ネタニヤフ家の血を根絶やしにできていた。
悪魔のような思いが浮かんできてしまう今日この頃。
目には目を、歯には歯を。反撃能力とやらが必要になってきた”戦前”の我が国。
「アメリカのトランプ大統領は…」で始まるニュースが、これで1ヶ月を超えていく。
情けなくて情けなくて、ほんとうに情けなくて仕方がない。
なぜ、こんなキチガイを選んだのか。アメリカ人は。
「アメリカのトランプ大統領が暗殺されました」
こんなニュースを心待ちにしている自分がいる。

閑話休題。
旅をして、美しいものを眺め、人々と出会う。
とても平和だというのに。

《静岡1》
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目的地に向かうためにJR・静岡から静電・新静岡へ向かう道すがら。
ふと右手に視野を映すと現れた異様な羊羹。いな、洋館。
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寄り道しないわけがない。←寄り道する。
答えは宗教法人が運営する会館「サールナートホール」。
まるで松涛美術館。
つまり「だ〜れだ」と問われたら、即座に「白井晟一」と答えていたペンギン
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3階には名品上誇る《静岡シネギャラリー》。
映画館があることを知っていたら、或いは、この日のスケジュールにかなり余裕があったら、きっと初回上映に付き合っていただろう。小倉昭和館の出来事のように。
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静岡の美術館といえば「県立」と「市立」。この2つで十分な展覧会を鑑賞できるはず。
ところが実は、バス便でそれほど遠くないスポットにかなりレアな私設美術館《静岡近代美術館》がある。
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開館は週末の金・土・日のみ。鑑賞時間も10時30分から16時。
入館料はそれなりだけれど、現金決済ONLYドル袋
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しかも、作品の写真撮影は厳禁。但し、川崎オスカーを除く。
但し、コレクションは秀逸。門外不出ではないから、企画展への他館貸出をしているので、鑑賞している作品もちらほらと。
マスターピースである熊谷守一の『猫』にも出会うことができた猫
企画展ではミロを中心に、ピカソ、シャガールの版画。
常設展では藤島武二、和田英作、黒田清輝、ほかにも多彩な大正・昭和洋画家の名品の数々。来て良かった。そう思えた答えを1階、2階を2周回で示していた。

いうまでもなく貸切。
たまに1人、また1人と鑑賞客が入ってくるが、かなりのスピードでおいらを抜いて出て行ってしまう。
40分。それでも、かなり目立って滞留した良客だったようだ。

蟹座「素敵な作品を見せていただきました。ありがとうございました指でOK」
レストランで食事をして「とても美味しかったです」とスタッフに告げるように、心を充分に満たしてくれた美術館には必ずこう告げている。
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するとスタッフさんからビニール袋に入った大層な書籍を手渡された。
ひよこ「館長からお客様にメモ」
コレクターである館長が早稲田大学で講演を行った記念図録。
ミュージアムショップで2,000円で売られている。
蟹座「えっ?」
ひよこ「どうぞ、お持ち帰りください」
入館料よりも高い図録のプレゼント。
良くあることなんだけど、心が躍り出すほど嬉しかった。
物欲し顔をしているのだろうかと、いつも自分が訝しい。

御礼状を書かなければいけない先がまた増えた。
早く筆を取れペン

(つづく)



■熊本、静岡に長射程ミサイル配備=初の反撃能力、中国など念頭―防衛省
(時事通信社 - 03月31日 11:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8729351

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