小倉。
《福岡4》承前
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スマホの間違いなのか、おいらの検索ミスなのか(←おいらの検索ミス)。目的地に誤って連れられて、小倉有数の歓楽街に迷い込む。
間違いに気がついて、軌道修正。すると目に入ってきた《昭和館》の文字。
そして、記憶にある《旦過》の地名。
ここ旦過市場が火災に遭ったのが2022年のこと。
1度目の火災では無事だったけれど、2度目の大火事はそれを許さず、昭和14年開館の名門シネマ《小倉昭和館》も全焼した。
多くの映画関係者や地元民、そして映画を愛する篤志者からの寄付等によって、再建されたのは2023年12月、現在の鉄筋コンクリート2階造の新館をオープン。
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何よりも素晴らしいのが館長女史。
これまで多くのシネマを愛するオーナーの姿を見てきたが、樋口館長のその姿に(不覚にも)涙が浮かんできた。結論から述べれば、映画を観る前にこの日最高の感動を得た。
人間万事塞翁が馬
目的地を間違えなければ、決して通ることのなかった《日本のニューシネマパラダイス》
自称・映画ファンの一人として面目躍如。
暴力団だらけの街としてあまり好きではなかった小倉が、この一景で好きになる
021『落語家の業』★4.
快楽亭ブラックのブラックさは池袋文芸坐ル・ピリエ時代の高座で経験している。
好きか嫌いかでいえば嫌い。二度と高座を聴くまいと誓っていた。
それから数十年。
弟子に訴えられた師匠としてのドキュメンタリー。
やはり嫌いな芸風であり、嫌いな人格ではあるけれど、有馬記念単勝勝負は痺れてしまった

なるほど、それもありま。
一方、勝訴となった弟子もいかがなものか。底辺レベルのドキュメンタリー。
最高の小屋(昭和館)で最低の落語家に会う。これもまた、アドリブならではの出会い。
機会があれば、もう一度、最高の映画を小倉昭和館で鑑賞してみたい
そして、樋口館長からフィナンシェを買う。
■米国務省 世界中のアメリカ人に「注意喚起」 イラン攻撃を受けて 海外の米政府施設やアメリカに関連する場所が標的になる可能性
(TBS NEWS DIG - 03月23日 09:11)
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