切っ掛けは11月に川崎大師で開催された「和尚さん10分法話ぐらんぷり」。
神奈川県にある日蓮宗・浄土真宗・天台宗・真言宗・臨済宗の超宗派寺院の住職等5人が、持ち時間10分の法話を披露して、もっとも心に響いた法話を聴取者が選びグランプリを選出する。
法要などのときに住職さんが披露する法話。
感動することもあれば、勉強になることもある。正直、これならおいらが話した方がよっぽどタメになる。と、生意気に思ったこともないこともない。(←ある)
おいらは、そんなTPOで聴く法話が好きなのだよしひこ
グランプリに選ばれたのは川崎大師関係者という結末が、いささか忖度を感じるけれど、5人の話しはそれぞれがタメになった。
そのときに、実は全国大会のような立派なグランプリが2年に1度開催されていることを知り、さっそく予約ページをチェックした。
『H-1 法話グランプリ2025』(イオンシネマ港北ニュータウン)
会場となった《なら100年会館》の1500席はすでに完売。残っていれば、いま奈良にいるはずだった。
プランBとしてのシアターライブビューイング
https://www.houwagrandprix.com/
宗派を超えて、45歳以下の若手僧侶が8名、H1法話グランプリの為に準備した「とっておき!の法話」を制限時間(10分)の中で語りだす。
審査員7名が700点、会場の1500人+全国のイオンシネマに集うライブビューイング鑑賞者750名がそれぞれ3点×6750点、合計7450点を競い合う。
審査基準は“もう一度、あいたい!”と思った僧侶に投票すること。
シアターに13時入りして、開会式、法話8人、そして投票、表彰式。
会場を出たのが17時30分。今日の午後はずっとイオンシネマ。
8人8色…とはいえず、似たような法話も2組ほど見受けられたけれど、笑いあり、涙ありの良い時間を過ごすことができた。
8人のうち持ち点3点を3人で分けるのがビューイング参加者の投票ルール。
おいらもワイフさんも共に選んだ唯一の坊主・福井県の副住職さんが、圧倒的評価で優勝。3代目のグランプリ坊主となった。
彼の所属するお寺にいって、もう一度副住職に会いたい。それぐらい魅力的な方だった。
鑑賞料金2,500円の元は十分に取れた。
おいらの左隣にいた若者カップル(男子側)は、開会式の時点ですでに眠りにつき、講和中のほとんどを舟を漕いで首を揺らしていた。
釈迦に説法なのか、豚に真珠なのか。結局、投票もすることなく途中で帰って行った。
チャレンジングなデートの失敗。彼女さんが寂しく沈んでいた。
今のところ隔年開催としているので、次回は2027年12月。
もし、覚えていたのなら「次は奈良へ行こう」と誓い合う。←忘れる。
■医療機関・自衛隊が首位=信頼度、最下位は国会議員―中央調査社
(時事通信社 - 12月05日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8583908
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