11月の日経新聞『私の履歴書』は財津和夫。キビシーッではない方の人。
ライバルである小田和正が78歳にして現役であるのに対して、77歳の彼は残念ながら病気を機に業界引退。『心の旅』と『青春の影』の印税で余生を過ごしている。(←未確認)
チューリップはおいらにとっても青春賛歌。シングルレコードでは小学校6年生の時に『ぼくがつくった愛のうた』をお小遣いで買っているし、高校時代に組んだバンドのコピーがチューリップだらけ。アンコールにソロで披露した『サボテンの花』は、ドラマ”ひとつ屋根の下”で爆発的ヒットする14年も前のこと。
LP『SOMEDAY SOMEWHERE』の楽曲には、青春時代にかなりお世話になった。
『私の履歴書』ではブラックな歴史のひとつ、解散シーンにはほとんど触れていない。
3人のオリジナルメンバーが財津和夫(チョーダイではない方の人)と袂を分かち、ALWAYSを結成したことも、ほんの数行だけ。
その後、再会結成、再結成とチューリップは不可思議な歴史を刻むけれど、姫野さんの隠された逸話も、もちろん隠されたまま。
『私の履歴書』11月は1日から30日まで一文字残らず読み込んだ。
マイベストチューリップ
『青春の影』『サボテンの花』『ブルー・スカイ』『Someday Somewhere』『風よ』
そろそろ、ちゃんとギターを弾こうかな
閑話休題。
第九が聴きたくなった
きっと、角野隼人くんのすごいピアノリサイタルを観てしまったので、ちゃんとクラシックに浸りたいという気分からなのか。
手っ取り早く、武蔵溝ノ口に移動して洗足学園音楽大学での無料コンサート。
このところ、多摩美術大学、三重大学、東京芸術大学と大学シフトが盛んだけれど、大学生に戻りたいわけでもない。
『ブルーアイランドの第九』
2018年12月以来、7年振り2回目。
憧れの前田ホールは、日本国内に数少ないシューボックス型ホール。
ぼくのウィッシュリストのひとつ、楽友協会に行ける日はいつになるのか。
とりあえずは、前田ホールで我慢しよう。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969476107&owner_id=8666179
構成は7年前とまったく同じ。
つまり洗足音大に通う学生たちの定例発表会。
ブルーアイランドな青島先生は、歳を重ねて古稀を迎えている。
かなりネチネチしたセクハラ発言と、中国人留学生いじりには辟易したけれど、もともとは東京芸大首席卒業生。ウンチクは的確で勉強になる。
隣に座っていたワイフさんは、第九の旋律だといいながらベトシチを口ずさんでいる。
年末ジャンボのあれだ。
5列目のアリーナ席でしっかりとしたテノールとバスのソロを聴くことができてなにより。
いつものように電子オルガンがオーケストレーションを担当していた。悪くはないが無料コンサートだし、電子オルガン課程の学生さん披露の場なのだから、これは仕方がない。
お陰で、ますます”ちゃんとした”第九が聴きたくなっている。困ったものだ
第九に関しては生涯忘れないノスタルジーを持ち続けている。
大学生の1年目。
憧れの同級生に声を掛けていただいて、出掛けた厚生年金大ホール。
ステージの上には、アルト担当の合唱団のひとりとしてその同級生が立っていた
動画も写真も残ってはいない。この夢のような時間が真実だったということは、いまだに残してある年賀状が証明してくれる。
”翌年の第九では”と約束した大きな大きなバラの花束を渡すことは叶わなかったけれど、第九のたびにアルトの彼女を合唱団の中に探している。
ぼくにとっては美しい想い出のひとつ
■「老後2000万円問題」が「1238万円」になったワケ “ゆとりある老後”には1億円超、40年後は8600万円不足?【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 12月02日 19:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8579398
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