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2025年12月01日20:21

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《映画》底辺

それにしてもセンスのない大賞だな。情けなくて屁も出ないダッシュ(走り出す様)
選考委員に伯山とやくみつる。これじゃ仕方がない失恋
これがやがて『欲しがりません、勝つまでは』『足らぬ足らぬは工夫が足らぬ』『進め一億、火の玉だ』へと変わっていく。
早苗ちゃんが『一億玉砕』と口走らないようにと願う。

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087『ナイトフラワー』★5.
底辺を演じるDAIGO妻。ばけばけ同様、美しいペンギン
そして激しい友人となる黒木香も存在感は虎に翼以上。
今はなき園子温なら、なにもかも不幸のどん底に落とし込むのだろうけど、内田監督は優しい人だ。

最高にカッコよかったのがバイオリニストの娘。
黒木香が腋毛をなびかせて復讐の勢いだったのに、あっさりと天使の言葉でこれをいさめた。習近平に聞かせてあげたい言葉だった。
実に深くていい作品だ。

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086『TOKYOタクシー』★4.5
オリジナルの『パリ』は★4.だから、プラス0.5ポイントはおいらがキムタクファンゆえ。
柴又のスタートは山田洋次のアーカイブを辿る旅の始まりを予感させる。
都内各所巡りは一筆書きとは程遠い悪徳ドライバー見参。
葉山へ向かう途中にみなとみらいで降りる勇気は、ぼくにはない。

TPOというワードがしっくり嵌って、本来なら号泣して★5.必至なんだけれど、残念ながら隣に座ったおばあさんにやられてしまった。
おそらく一番の感動シーン。その時にスマホのベルが鳴る。これもまた運命。

客電がついて気がついたけれど、鑑賞者の平均年齢75歳ぐらいという老人ホーム状態。
スマホが鳴るのも仕方がないと、別に腹も立たずにさもありなんとやり過ごす。
いつか自分たちも行く道だから。

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087『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』★3.
とにかく登場人物が多い。これだけで『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』のトラウマがやってくる。
従って、クリスマスホームパーティーでの会話は魅力にならず、行く末の厳しさを思った。
ただ、少女が抜け出して『アメリカン・グラフィティ』の様相を呈してからは、いい意味でのノスタルジーが襲ってくる。
選曲のセンスは酷いものだけれど、プロムな感じのティーンエイジャー。
後半に持ち直して、ようやく★3.



ワイングラス『2025 新語・流行語大賞』「年間大賞」は高市早苗内閣総理大臣「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」 【受賞者・解説・選考委員選評を掲載】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8577404

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