ボーっと生きてるわけじゃない。
寝ている時でさえも時間貧乏なのか、かなりの頻度で夢を見る。
夢の話題を語っていたら、お互いの夢にお互いが登場していたことがある。
どのくらいの確率なのやら、どのくらいの深層心理なのか。
ハーバードハンバート大学に訊いてみたい
《三重》
日本一短い駅名『津』。
その駅前で漂っていた香ばしい匂いに釣られて《うなぎ専門 大観亭支店》。
本店の在り処は知らないけれど、一番高いうな重『特註』でも3,700円だったかな。
川崎の名門《大沼》より4割安。
ごはんとごはんの間にサンドイッチとなったうなぎを頬張り、至福の時間。
改めてわかったのは、おいらは関西風より関東風。
お迎えはなく、路線バスでおよそ10分。目的地は三重大学
正門ゲートの守衛室に来校を告げて、目的地を訊ねるとあからさまに残念な顔。

「ここから歩いて15分はかかるよ。真反対だ

」
キャンパスの広さを誇るように、正門正面には『MIE TRIM TRAIL』の案内板。
1周すれば皇居よりも長いランニングレンクスを得られるようだ
なぜ、三重大学生は箱根駅伝にチャレンジしない
『レーモンドハウス』
キャンパス内を徘徊して、それでも15分ほどで辿り着いた目的地。
CLOSEのドア表示を無視して室内に入ると、すでに総務部の方が講演会を準備している。

「お世話になります」のあいさつに、大歓迎で迎えてくれた。
これまでのレーモンド体験を話題に、この建築物のイメージが札幌の教会に似ていることを告げた。
構内の4分の1程度のスペースを使い、レーモンド研究パネルが並ぶ。
平日は一般公開されていて、かなりの人数が見学に訪れるとか。
お陰様でこの日は確か土曜日。
唯一のゲストであることをいいことに、内観・外観、ゆっくりと見学した。
あまた存在した国内の名建築のように、このレーモンドハウスも一度は「破壊」される運命にあったようだ。
これを救ったのが当時の三重大学学長。彼のひと言で、元図書館であったレーモンドハウスの残置保存が決まり、果たして国の重要文化財に指定されるという、よくあるケース。
国内建造物のほとんどがこのような経緯で「破壊」を免れているが、いつもながら恥ずかしい文化レスの国・ニッポン。
君子たちが幾ら署名を集めても、香川県立体育館は知能指数ゼロの香川県知事の手によって、やがて破壊されていく。
保存に当たってはさすがに様々な耐震補強も行わらずをえず、もともとあったレーモンドハウスとは姿かたちを変えているとあるが、『それでもなお残す』という精神こそが重要。
総務部の方はわざわざ駆け足で事務所まで走り、おいらに重要文化財カードとよくできたパンフレットをプレゼントしてくれた。
たかが元図書館。しかし、レーモンド建築を訪ねて日本全国周遊している人(←川オス)のお話を、三重大学の人はしっかりと聴いてくれていた
三重での大仕事(自称)を終えて、2年振りの焼肉名探偵《湖南》。
やっぱり美味い
お互いにウーロン茶を傾けて、千波さんのラジコン話に華が咲く
ありがとう、三重県。
(つづく)

“夢でめったに見られないもの”5つが判明、ハーバード大学の研究
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=8563094
ログインしてコメントを確認・投稿する