与党過半数割れが確実となった。
コメ大臣の活躍よりも、裏金や元コメ大臣への恨みが強く、さらにはアメリカ旅行三昧の赤沢大臣がトランプ関税35%を曳きつれてきて赤っ恥。
恐ろしいのは衆参過半数割れとなった与党なしの国会。いったい、どこと連立を組むのやら。蓮舫クラリオン大臣の再誕生が冗談ではなくなってきた

建物巡り
政治には一切頼らない個体主義。自分のケツは自分で拭く。
我が身は建物遊説へと東奔西走南船北馬
谷口吉生作品《中工場》
これで3回目の見学。
映画『ドライブマイカー』の舞台となって有名だけれど、この日は小学生たちがゴミの行方を探っていた。
ガイドの清掃局員からは谷口の「た」の字も発せられず、なんならガイドを変わってあげたくなる。どうせヒマだし。
突き抜けると平和祈念公園、そして原爆ドームが直線に並ぶ。
広島、長崎に原爆を落としても世界中で起きる土地争い。
広島に来るたびに、ジョン・レノンを思う。
広島にやってきた主目的がもみじ饅頭を食べるため
中村拓志作品《IROHA ビレッジ》
このところ縁のある中村先生。
例えば、天王洲でご挨拶したのちに狭山へとってん訪問、さらには軽井沢桜の木
まるでラコリーナ近江八幡のダイジェスト版のようだ。
藤森照信先生にはお断りをしているのだろうか、「そっくりですけど」と。
狙い通りのお昼時。
地元の高校生たちが職業体験でエプロンをつけて接客してくれた。
メニューを持ってきてくれた女子校生にカッコをつけて、

「この店で一番高い物

」と、ランチをオーダーしてでてきたのがサーロイン
美味い。
職業体験ついでに、彼らの学習がてら「この建物の設計者は誰なの?」と聞いてみようと待っていたが、高校生たちはそそくさと退場していってしまう。
代わりにやってきた笑顔のチーフ。

「高校生たちは?」

「お昼休みですね。休憩させないと高校からあれなので(笑)」
チーフとしばらく会話を愉しんだ。
中村拓志設計であることを知っていたし、広島建物観光の名所が中工場であることも薦めてくれた。

「映画で舞台になりましたよね、『パーフェクトデイズ』」

「いえ、『ドライブマイカー』です

」キリッ。
独りきりの建物巡り。すぐに記憶が飛んでいく

「ところで『藤い屋』って何屋さんですか?」
チーフの困った顔が印象的だった。
創業150年の老舗ももじ饅頭屋。
ショップで初めて気がついた。

「だからレストランの名前がイロハなんですね

」
↑
こんなことを、わざわざチーフを呼びつけて報告した。嬉しかったんだもの。
広島建物巡りの掉尾は、最近ミャクミャク人気がとても悔しいと地団駄踏み放題のプリツカー爺さん、山本理顕作品『西消防署』。
5階まで吹き抜けとなった内部を見せていただくと、消防士たちの訓練施設がよくわかる。いざ119がされれば、命懸けで飛び込んでいく勇敢なる消防士たち。
感謝しきりで頭が下がる。こちとら、有閑おやじとして。
広島空港への帰路。
下道を走って初めての美術館。
『コレクション展第�挟� 水と表現の交差点–絵画と版画を中心に』(東広島市立美術館)
企画展はなく常設展のみ。
収蔵に曖謳や瑛九があるので、それを期待してみたけれど、あいにく今回はお休み。
代わりに吹田文明や浜田知明が見られたので良しとしておこう。
お陰様でこの日からせとうち美術館ネットワークスタンプラリーがスタートした。
■参院選、遊説が本格化=石破首相「コメ増産」、野党は給付批判【25参院選】
(時事通信社 - 07月04日 12:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8377531
ログインしてコメントを確認・投稿する