万博ガイドブックは《ぴあ》を調達。わずか1,200円
そもそも未完成パビリオンばかりなので、ガイドも『想定版』
旅行のガイドブックとは立ち位置が違う。誤記載上等。行かない奴らが文句を垂れる。
今年は《瀬戸内国際芸術祭2025》も同時期開催。ガイドブックは1,650円也
大阪のみならず、香川のホテル宿泊費も高騰中

アートレビュー
昨秋以来のポーラ美術館
御殿場から乙女峠を伝って、たどり着いた時の寂寥感。
その理由はDICの行く末。折角、六本木に落ち着くことが発表された矢先、投資家たちはマスターピースの全売却を求めて戦闘モード。
投資家たちをあざ笑うようにDICの良心は、5月から美術館庭園開放を発表した。
芸術の素晴らしさなど微塵も理解しない守銭奴たちが蠢くDIC
こんな、はしたないエコノミックな動きがポーラに伝染しませんように。
それがまるで約束のように、駐車場を出てからのスタートは遊歩道から始まる
屋外作品、すべてを追い掛けて都合30分。
家族連れが少しとカップルがたくさん。
ポーラに来てもこの散策路に出ないまま帰っていく鑑賞客が多いのは、企画展だけ鑑賞して常設展を観ないで帰る美術館のシーンによく似てる。
この作品を眺めながら家庭科教室に向けてメルカリをしていたのは、いつのことだったろうか。
今ではその不思議な行動もとることができないほど、時代は流れていく。
すべてはポーラの森が知っている
遊歩道イチオシの作品がロ二・ホーン『鳥葬』
これも奇跡といえるのか。クレラー・ミュラーで同じ鳥葬を見たというクラスメイトが現われる。そういえば、ちょうどいま頃、やはり同級生がアムステルダムの地に到達したはずだ。彼は「美術館には行かない」と言い切って旅立っているけれど。
川崎オスカーがクリエイトした2025年3月27日の『鳥葬』
今夜、雨が降れば、この作品も違う命に変わっていく。
ようやく辿り着いたクリスタルパレス。
今日は佐藤忠良とともに、21億円のフェリックス・ゴンザレス=トレスが出迎えてくれた。これが本物かレプリカかは、見たものだけが知っている。
(つづく)

大阪・関西万博公式ガイドブックに「誤記載」続出…… 販売元謝罪「謹んでお詫び」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=8254669
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