昨日、嬉しいニュースが飛び込んできた
ロスコルームの六本木移転。
ヒューストンへ買い取られていくのかと心配していたけれど、見事な差配である。
そして、前川國男、坂倉準三、吉村順三の競作からSANNAとの競演。
来月の万博よりも、ずっと楽しみな2030年になった。
近藤理事長と池田社長の英断に感謝するとともに、「できることがあればなんでもする」と言ったきり音信不通のZOZOさんにも敬意を表したい。
北陸新幹線が開通してしまい、閑散となる小松空港
記憶が確かなら、ここは石川県なのに、福井の恐竜が遊びに来ていた。
《菟橋神社》
まずは地元の神社へご挨拶。これが旅のルーティン。
うさぎ押しの境内。
御朱印を揮毫していただいた神職さんも、とてもホスピタリティにあふれていて、釣られて九谷焼のうさぎを買ってしまう
「新幹線が通じて、小松を活性化しようと、ここの近くにある《猿》の神社と連携して『兎猿参り』というのを始めたわよ」
商売熱心でとてもよろしいけれど、せっかくの朱塗り両部鳥居なのに、お守りやイベント広告のポスター掲示板になってしまっていたので、こまつたものだ。
《安宅日吉神社》
小松に飛んできた目的のひとつが勧進帳。
先日、終日歌舞伎座に引きこもり、忠臣蔵の通し公演を見て目覚めてしまったのだろうか。西の赤穂を目指すはずだったのに、チケットを間違えて北の安宅。
赤穂浪士は不在で、弁慶が漢字の音読を学習していた。
安宅神社の御朱印は初めてだけれど、御朱印集め前に小松に来たことはある。
”ここには来たことがあったかどうか”。
自信のない記憶は、結局、最後まで分からぬまま。
小松空港を使ったことなんて1往復ぐらいしかないけれど、小松に来たなら富樫の親分さんにあいさつしないわけがない。さて、果たして、安宅の関は何回目。
神社→安宅の関→シーサイド。
定番のコースを道しるべに従って下っていくと、美しいサンセットの日本海。
作り手知らずの『A』のモニュメントは、茅ヶ崎海岸の『C』のオマージュだろうか。
3台揃ったATAKAの『A』が、富樫親分、義経、弁慶を表していることは想像に難くない。
美しく佇む『A』は人生初見参。
(つづく)

■休館のDIC川村記念美術館は六本木に移転へ 国際文化会館敷地内に「ロスコ・ルーム」を新設 DICの池田氏らが記者会見で表明
(OVO [オーヴォ] - 03月13日 13:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=8237240
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