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2025年03月08日20:05

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《映画》国立ピンク劇場

ミモザの日チューリップ
世の中のすべての女性に感謝。あなたたちがいなければ私たちは生まれない。

カチンコ
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022『杳かなる』★5.
ドキュメンタリー124分。
エンドロールが流れてきたのが残念に思えるほど、もっともっと知りたい映画だった。
何ひとつできることはないけれど、ALSという悪魔に正しい知識を積み込みたい。
この映画を観ることは責任のひとつ。

”閉じ込められる”。
保険制度の確立した日本に生まれながら、突然の高額療養費制度改革という、冷徹な官僚ならではの悪魔の所業。
もし、昨年の衆議院で与党が安定多数だったら、或いは安倍ちゃんが殺されていなかったら、あっさりとそんなルールが衆議院を通過していたはず。
メロリンQを支持することはないけれど、ALS当事者を参議院に送り出したのは尊敬できる振る舞い。
とにかく、少しでも早く治療薬が開発されますように。

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023『みんな笑え』★4.
七代目圓楽を聴いてきたタイミングにぴったりの作品だった。
自分が寄席離れを決意して、独演会一本にしたのは何年前のことだろうか。
末廣亭も浅草演芸場も、とにかく適当な噺家たちが15分、クソつまらない高座を勤めては降りていく。有名どころはもっと稼げる営業に出向き、自宅でくすぶっているボンボン噺家が代演を引き受ける。
大名跡をあっさりとポンコツに襲名させて、真の落語ファンが去っていく。
これが平成寄席の実態。
主役の二代目勘太に誰を思うのか。対象が多すぎて、絞り切れない情けなさ。

そして圧巻は女芸人・辻凪子。
これは良い。実に上手い。
たくさんの朝ドラにちょい役やサイドで出ている様で、大クソ作『おにぎり』にも現在出演中のようだ。それが『おにぎり』を観る理由にはならないけれど、『カーネーション』の次に『べっぴんさん』が来ることを願っておこう。(←『チョッちゃん』でやんの失恋)

クリップ
国立映画アーカイブ。
企画上映の主題は《日本の女性映画人(3)-1990年代》
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020『多淫OL 朝まで抜かないで』★N/C
女流脚本家・西田直子の2本立てで、まずはデビュー作。
脚本完成時のタイトルは『セコハン・ラブ』揺れるハート
作品にぴったりのタイトルなのに、「それではスケベなおっさんたちが見に来ない」という、新東宝のスケベなおっさんたちの意見によってタイトルは変更され『朝まで抜かないで』のサブタイまでつけられたハート達(複数ハート)
日活ロマンポルノなら10分に1度のにゃんにゃんだけど、こちらは3分に1度のにゃんにゃんシーン。ピンク映画の割りには物語がしっかりとしていたという感想。
会場の国立映画アーカイブ大ホール。座席数310に、スケベなおっさん60人程度の集客。その割には、みんな立ち見バナナ
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021『姉妹OL 抱きしめたい』★N/C
ビートルズに着想を得た作品かと期待して飛び込んだが、地獄のようなラスト3分。
これまでの映画人生で『オーメン』が一番怖い映画だったけれど、この記憶を塗り替えた。
どれほどグロテスクなシーンでも避けることのない我が映画人生にして、初めてそのシーンの最中には目を閉じていた。とにかく目をつぶり、通り過ぎていくのを待つしかない。
かえって印象の深い映画となってしまったが、とにかく地獄。誰も観てはならない。
これではタイトル『抱きしめたい』ではなく『All My Loving』が正解である。



爆弾ナイツ・塙宣之、顔面骨折による休養から復帰を発表「3月10日より現場復帰することとなりました」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8231266
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