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2025年02月18日09:55

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《映画》ツアー混濁

圧倒的に自宅引きこもり時間が多くなったこの頃家
映画鑑賞本数がまったく伸びていない。仕方なく、録画した映画やドキュメンタリーを観ているけれど、ワクワクしたのは『ホットスポット』の高橋さんの存在が髄一。
こんな宇宙人なら友だちになりたいものだハート達(複数ハート)

カチンコ映画レビュー
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011『リアル・ペイン』★5.
鑑賞中は兄カルキンの無礼な態度に嫌気が差していたけれど、終わってみると「なるほど、そうだったのか」と、彼の心中を読めるようになった。
そして、2日、3日すると、この作品を理解できるツーリストに自信を持って薦められるようになった。つまり★5.

ツアーに組み込まれることなく、旅の99%は個人旅行。
このことが地元の人たちとのコミュニケーションを楽しみ、より想い出深い旅が完成するものと思っている。
英語が話せるわけでもなく、聞き取れるわけでもない。
タイムテーブルに沿ったツアーが楽チンチンに決まっているのに、それを選ばない。
せっかく旅に出掛けているのに《見るべき観光地》を逃したことなど枚挙に暇がない。
それでも間違いなく《混雑した観光》をするよりも快適な旅を続けている。
コミュニケーション・モンスター(自称)と言われる由縁が、そこにある。

自分自身のウィッシュリスト。かなり高い位置にその場所はある。
果たしてひとり旅となるのだろうけれど、どうしてもその時間を作って訪ねたい。
躊躇なく。

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013『セプテンバー5』★5.
痺れるほどの緊張感が続く。終わってみればわずか95分。
映画を観ながら1972年、つまり小学校4年生時代を思い出していた。
おそらく雪の降る2月ごろ雪
いつもは放課後に校庭で遊ぶ元気な睾丸の微少年(←おいら)は、この時期は学校から徒歩1分の自宅に舞い戻り『3時のあなた』にチャンネルを合わせて、あさま山荘の惨劇を追っかけていた。
銭湯に貼られていた永田洋子や大道寺あや子の指名手配写真。隣に貼られた『こびとプロレス』とのミスマッチな雰囲気を、皮かむりな少年の記憶に残している。
ぼくはこのイメージから、攻撃的な女性がかなり苦手になったのかもしれない。

そして、秋に起きたオリンピックの惨劇。
生放送だったのか、それとも録画だったのかの記憶はないけれど、この年に間違いなく「パレスチナ」や「テルアビブ」、そして「ベイルート」なんていう危険なカタカナ5文字を覚えることとなった。「スピッツ」の活躍よりも「テロリスト」のほうが記憶に厚いのだから困ったものだ。
小学校の教室では決して教えてくれなかった地政学な事件。
やがて映画少年となったおいらは、映画館がぼくの学校となっていく映画

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012『ミステリアス・ピカソ』★2.
月例のエルメス銀座鑑賞会。
渋い映画を上映してくれるものである。
延々と続くピカソ本人が作画するドキュメンタリーペン
そのうちに展開があるのだろうと真剣に鑑賞していたけれど、そんな期待も宮本むなし。
ただただ延々と作画が続く。
後ろの席からはおやじのいびき2通りの輪唱を奏でていたし、先頭列のおっさんは、ついに席から落ちて隣のご婦人に手を貸してもらう始末。
なるほど、睡眠障害の方にはちょうどいい映画ということ。
芸術は爆発だけど、極めて実験性の高いクルーゾーの自信作。
もったいないのは作中に描いていたほとんどの作品を破棄してしまったというこもれ話。
興行収入よりも高いプライスがつくだろうに。



■報道協定のきっかけとなった悲劇「雅樹ちゃん事件」(1960年)【TBSアーカイブ秘録】
(TBS NEWS DIG - 02月17日 15:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8207467

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