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2025年02月02日20:56

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《2025熊本1》KIOKU

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1日早めの節分。これまでのルーティンを模様替え。
豆撒きはサスティナビリティを重視して袋入りのポリンピーを部屋に置いて「福来る」。
恵方巻は昨年比ハーフサイズで味わって食べることにした。

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《KIOKU》
埼玉県八潮市の陥没事故に、どうしても9年前に起きた熊本地震の悲しい記憶を呼び起こさざるを得ない。
《熊本1》獅子座
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《数鹿流崩》
2016年4月16日。国道57号線に向かって熊本地震最大級の斜面崩壊が起きた。
午前1時25分。熊本市内にいる被災者にために支援物資を届けて、南阿蘇の自宅へ戻ってきた大学生が運悪く、その土砂に巻き込まれて生き埋めとなる。
必死の救助活動も、様々な二次被害の懸念からしばらくして捜索活動も断念。
ご両親からの「せめて遺体だけでも」のたっての願いは、やがて虚しくも、多くのボランティア活動家の手により、2か月後に河川下流から乗用車を発見するに至る。
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その時に崩落した橋脚《阿蘇大橋》は、2021年3月、5年の歳月を経て《新阿蘇大橋》として新規供用が開始された。
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今日は、その震災遺構を訪ね、地元の人たちからの教訓や記憶を伺った。

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1995年・阪神淡路大震災、2011年・東日本大震災。多くの震災遺構を訪ねている。
この経験が今後どのように役立つのかは知る由もないけれど、あらためて人に優しくなれる。それだけは断言できるペンギン
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熊本地震震災ミュージアム《KIOKU》
東日本大震災の遺構同様に、その祈念館は日本有数の建築家がそのシンボルを担当する。
質素であり、阿蘇のランドスケープに遠慮がちに佇み、遺構の目的に沿った回廊型のミュージアム。
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設計は『O+H』と『産紘設計』のJV家
ファシリティデザインを同級生の設計士が担当する。
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このところ『O+H』を追い掛けて、滋賀県や京都府へ出掛けてきた。
そして、阿蘇の山富士山
2023年7月に完成したこのミュージアムには、設計関係者や学生たちが多くやってくるという。
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ボランディアガイドの方々も、興味深く資料を見学している観客には、”待ってました”とばかりに様々なウンチクを披露してくれる。
ありがたいことだ。
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もともとは九州東海大学農学部。
地震をくらって分かったことは、活断層の真上に大学が建てられていたということ。
これは結果論で仕方がないことであり、やがてやってくる南海トラフにしても、やってこなければどれほどの被害になるかは分からない。
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地震後、東海大学は場所を益城に移し、この地は震災時のままの姿を残していた。
これは東日本大震災の震災遺構と同様のモニュメントとなっている。
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淡路島の北淡にもこのような活断層がそのまま残されている。
地震の恐怖を目の当たりに感じさせてくれる地表となる。
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ひよこ「お陰様で、ここには世界100か国以上の見学者がやってきます。その目的のひとつが、実はこのワンピースの銅像。このお陰で熊本地震の記憶が世界の人たちに伝えることができています」
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熊本出身の漫画家・尾田栄一郎氏。
九州東海大学を中退して漫画道へと突き進む。
地震発生後、自費8億円を熊本県に寄付。そのうちの1億円を使って、ワンピースキャラクター8体の銅像を熊本県内被災地内に建立。
この銅像巡りが、ファンの推し活のひとつとして世界中に知れ渡ることになった。
この事業に関する印税や収益もすべて復興事業に寄付されている。
海賊の割りにはとても正しい。

(つづく)



■大野県知事「救出や復旧までさらなる時間を要する可能性」 埼玉・八潮市の道路陥没から6日目 スロープ完成も救助難航 冷たい雨の中作業続く
(TBS NEWS DIG - 02月02日 17:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8189800

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