『光る君』のスローモーさに耐えられなくてわずか2回で離脱。
現地のことは知らないが(自称)、落語や歌舞伎で吉原には若干の知識があるからと、秘かに期待していた『べらぼう』め。
初回は期待以上のスタートだったのに、まるで脚本家が変わってしまったかのように退屈な展開に、我がワイフさんとともに壮大なガッカリ感。
平賀源内にどれだけ無駄な時間を費やしたことか。
来週もこのグダグダな展開なら今回もまた脱落か。
結局『鎌倉殿』を最後に大河から離れているのは寂しい限り
トイレに行きたくなったので、隣の家に行ってくるか

(←行かない)

アートレビュー
『ミュシャ展』(そごう美術館)
銀座のギャラリーからいただいた招待券。
物欲しさ顔なのか、それとも人たらしなのか。初対面の人からも、よくもらう。
ぼくにとってのミュシャは勘違いからの出逢い。
幼少のみぎり、父親がパチンコ屋からもらってきた茶色の紙袋に必ず入っているハイクラウンチョコレート。
そのオマケの栞がミュシャのものだと、7年前までずっと信じていた。
ミュシャのブームが到来したのが、その7年前。
新国立新美術館で開催された『ミュシャ展』が圧倒的だった。
連日の超満員の観客が、固唾をのんで見上げたのが《スラブ叙事詩》20面。
当時の日記を遡ると、川崎オスカー(←おいら)の評価は★100.
スラブ叙事詩だけで50分を費やしたとある。
個人的には当時のブームは去ったものと理解しているけれど、オープンと同時に入館した《そごう美術館》も時間を経るに従って、洗練されたミュシャファンが湧いてきた。
タダで入った気楽さから、展示品も大阪堺からの借りものだろうとタカを括っていたが、作品の多くはレアものコレクションで名高いチェコの蒐集家・チマルコレクション。
”日本初公開”90点という眉唾ものの売り込みがポスターに記載されていたけれど、これはそごう美術館特有のモリモリ。すでに福岡市美術館などで公開されているはず。
それでも、自分自身、初見の興味深い作品に溢れていた。
渋谷 Bunkamura(仮) でも、インクルーシブという名のインチキなミュシャ展にも観客を集めている。おいらについては、チームラボやインクルーシブ展示には、微塵も琴線に触れることはない。たとえチケットをいただいても行くことはないだろうとは云えないかもしれないとは言い切れないかもしれない。

『べらぼう』初回の見られ方発表 テレビは2125.4万人、NHKプラスは最多視聴数を記録【視聴率一覧】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8166582
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