ブラックな金曜日が迫りつつある中、世間ではクリスマスがじわじわと繁殖中
さらに年末ジャンボの行列が目立つ銀座。
こちらは季節構わずアート活動。
VHSがようやく世の中から放擲されて、Betaの怨念も消えていく。
当時、ナショナル・日立連合に負けてなるかと、ベータを使い続けた人だけが入館できると言われている《銀座ソニーパーク(工事中)》
地下道を歩いている人から興味深い視線を浴びながら、ニセ・ダン・フレイヴィン作品を鑑賞する。
B2から2階までは階段を使いながら、蛍光灯のネオンを追いかける。
やがて、ビデオテープ同様に、原付バイクであったり、蛍光灯がこの世から消えていく。
社民党もその中のひとつ。
2階からはエレベーターを使用して4階に上がる。
無機質な工事中の塀を彩ったアクリル壁画。
目のクリっとしたスタッフさんによると、

「工事中に現地制作としたかったようなんですが、歩道敷地が中央区のもので、認められなかったそうです」
ミューラルアートへの理解が進まないのは、神宮外苑を破壊する小池さんの陰毛か。否、陰謀か。
結局、小さな原画をアトリエで描き、それをソニー製複写機で拡大コピーしたものを現場に貼り付けた模様
実は、いま工事現場を華やかにしようと、塗装業の人たちが頑張っているのを知っている。いつぞやのミーティングで提言したことが実現しつつあり、吾輩は嬉しい。
それにしても、とてもフレンドリーなスタッフさんたちだった。
貸切だったわけではなく、Betaユーザーのオールドファンたちも工事中のビル内アートを見学している。
ところが、アテンドしてもらっているのは、神奈川県からやってきた還暦過ぎのアートファンに対してのみだったような。
興味深く笑顔で作品を眺めていたご褒美かな。ありがたいことである
場所を日本橋に移して高島屋。
といっても、市川左團次ではない。
高島屋のクリスマス
ブランド物には目もくれず、6階画廊へ直進。
ご存じ、同級生画伯の新作は薔薇がモチーフ
開催初日、平日で画伯は不在だったけれど、心地よい10人ほどのグループ展。
10人のうち4人ほどが写実派のようで、まるでホキにいるかの幻覚を見る。
ホキにも収蔵されている作家さんがいたけれど、名前はすでに記憶の外。
調べてみたら小尾修。
同級生画伯の作品を除けば、気になった作品は上段の古吉弘『Elizabeth』。
そして、下段の永山裕子は和光の個展で鑑賞した記憶あり
さすがは日本橋高島屋。
といっても、市川左團次ほどではない。
画廊を出ると鋼の虫がワサワサ這っている。
テーマは『−美楽−』
作者は多摩美彫刻科出身の金属造形作家・征矢剛。覚えておいて損はない。得もない。
■2025年に思い出が消える!?「ビデオテープが見られなくなる」問題【THE TIME,】
(TBS NEWS DIG - 11月27日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8110744
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