
映画レビュー
011『落下の解剖学』★5.
犬がすべてを知っている
サスペンス+スリラー。
予想のつかない展開は、さすがアカデミー脚本賞受賞作(予定)。
★5.のトリガーは、彼の弾く上手いんだか下手なんだかわからないピアノ演奏のエッセンス。
そして、英語を仲介としたフランス人とドイツ人のいさかい。
12人の怒れる人も、12人の優しい日本人も、法廷を出るときには日本晴れ
法廷劇はこうでありたい。
016『ノスタルジア』★3.
高校時代に鑑賞した『惑星ソラリス』。
映画館でお金を払いながら熟睡する贅沢をこの映画で知り、ストーリーのひとつも覚えていないのに、その印象だけが残っている。
以来、タルコフスキーは自分にとってタブーだったのに、還暦を迎え、どれだけ大人になったのかの試金石。いざ、突撃。
そして撃沈ちん
撃沈していたのは、おそらく数分だったと思うし、ストーリーには何ら影響もなかったと感じているけれど、点数をつけるにはおこがましいほどのタルコフスキー。
我が辞書からは外しておこう。
そして、2029年までにイタリアへ出掛けて、あの場所でロウソクを運ぶ。
これがウィッシュリストに加わった。
017『Here』★3.
中国の人たちが蝙蝠を食べていなければ、確実に2020年の3月に出掛けていたベルギー・ブリュッセル
AIRチケットは無償でキャンセルとなったけれど、それ以来、ベルギーが遠い場所となってしまっている。
クソプーチンちんが早く死ねば良いのに。
その代わりといってはあれだけれど、女流監督のバス・ドゥボスが近況を伝えてくれるというので、いざ渋谷宮益坂。
文化村というには賑わいすぎるビッグカメラ。このようなスポットで観るよりは、松涛あたりでそーっと見ていたい苔のむすまで。
開映5分前、ロビーでデート男子が青い顔をして彼女に電話をかけていた。

「もしかして、東急本店のほうに行っちゃった?全然逆なんだ

」
Here ではなく、There に行ってしまった彼女、ロープウェイに乗ってやってこい。
あと3分で映画泥棒が始まるぞ
さて、本編
牧野富太子が森の中でしゃがみ込み、木漏れ日が射す。ただそれだけ。
ぼくは、モスバーガーでランチするときに、緑色のコーディネートをしている人を尊敬する。そんなイメージが憑依した80分余り
タルコフスキーとは違い、この監督の映画なら、もう1本観てもいいかな。(←観ていない)

ファミマから「ジョガーパンツ」「ボタンダウンシャツ」発売 店舗限定商品を要望受けて全国展開
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7772940
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