ウロ戦争2年。
いまだにプーチンチンも森喜朗も生きている。ほんとうに困ったものだ。

アートレビュー
銀座でランチ
ニッチな時間にギャラリー巡り
『ダイワローグ2「つかの間の停泊者』(エルメスギャラリー・フォーラム)
11時の開館と同時にエルメスへ入店するセレブリティを横目に、エレベーターに乗り込んでいつものフォーラム。今日はエレベーターの箱が7、8人程度、満員になるほどにアートファンがやってきた。
ピアノの方眼にフィットするケイト・ニュービーのインスタレーション。
スマホを通してみると、借景の魅力が伝わってくる。
その隣には、小太鼓が置かれ心地よりアロマの香りを放っている。
天井からユニークに落とされるアロマオイルを含んだ水滴が、スネアの表面を叩き、コーッンという音がホールに響く。これにテントルームに吊るされたランプがリンクして灯りをともす。そんなインスタレーションは、滋賀県出身のSDGS作家・保良雄。
『水の色、水柱』
ブルーグラデーションの美しいフォトグラフはフランス作家、ニコラ・フロック。
これで昨年10月オープンの『ダイアローグ1』、そして2月オープンの『ダイアローグ2』をコンプリート。次回企画展は6月新装。
『永山祐子水彩画展 花の楽譜。』(セイコーハウス銀座ホール)
いつもはほとんど鑑賞者のいない和光6階が、この日は多くの有閑マダムに彩られていた。
女性ならきっと好きになる、優しくも激しい水彩画
四曲一双の屏風画はクリムト風。
ボタンを貼り切れなくて、床にまで散らばっている。
作家さんを見つけたので「永山先生、個展開催おめでとうございます」と声を掛けた。
”誰だか思い出せないけれど、愛想を返しておこう”な作り笑顔の「先生なんて、くすぐったいわ」を引き出した。そりゃそうだ、初対面。
『おとといの夢』
彼女の作品はタイトルにも味がある。
まったくの同年代。永山祐子、覚えておこう。
『ポーラミュージアムアネックス展2024-表彰と趣意-』
若冲の枡目描きをオマージュした江原梨沙子、30歳。
特長的なミューラルペインティング。
この作家さんはきっと上昇する。
砂田百合香、武蔵野美術大学空間演出学科卒。35歳。
金属を使ったインスタレーションにはモーターが仕込まれて、聴覚へも刺激を加えてくる。
西田秀己、38歳。
札幌市大のデザイン学科を卒業し、そののちノルウェー、イギリスへの留学を経て、ポーラ在外研修員としてロシアに派遣。
現在、女子美専任講師として糊口をしのぎながら作品制作に汗をかく。
この日のマイベストタブロー。
まるでマグリット。この作家さんにも注目しておこう。
銀座ギャラリーさんぽ。
保良雄、永山祐子、そして西田秀己。今回の記憶はこの3人。
■ロシア軍のウクライナへの侵攻から2年 反転攻勢進まず見えない終結 ウクライナ副国防相“弾薬の備蓄量”がカギ
(TBS NEWS DIG - 02月24日 17:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7762188
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