銀座に行った時、時間つぶしのルーティンは『和光』『銀座メゾンエルメス』そして『ポーラ』。何丁目にいるかで使い分け。
『 Learn from nature 自然に学ぶ−佐藤 哲の世界展』
展示室の中央に作家さん本人が立っていたけれど、なんだか偉そうで近寄り難い。
セイコーはいつもそんな感じ。ここのスタッフさんが偉そうなんだね。
ちなみに、ポーラは放置プレイで、エルメスは常にフレンドリー。
初めてのファンケル。
女子だらけかと鼻の穴をふくらませて入館したけれど、サプリおじさんが2人ほどうろついていた。
見上げると鳥獣戯画の番傘と11mにも及ぶ壁画。
『FUN-FUN』
みなとみらいホールでも観ることのできた田村能里子の作品。
11人の女性が描かれており、このビルは女性が集うスポットであることを物語っている。
今だけのコラボ。
鳥獣戯画とふろしきとファンケル。
サプリを呑むよりも降圧剤のほうが好きなタイプなので、ファンケルには縁がなかったけれど、女子好きのおいらには居心地のいいランチタイムだった
銀座から地下鉄を乗り継いで神谷町。
何度も神谷町には訪れているのに、初めての出口『6』を歩いていくと、やがて到着する《麻布台ヒルズ》
雰囲気が香港西九龍の開発地に似ていたけれど、目的は2つ。
これで奈良ちゃん屋外作品パーフェクトかと喜びも束の間。
まだ赤穂浪士のふるさとにも奈良ちゃん作品があるようだ。コンプリートは遠い
そして、オラファー・エリアソン。
上野のテートで観てきたばかりだけれど、芸術祭ファンの矜持。
エリアソンとエルリッヒはどこまでも追い掛ける
入館料の多寡は別にして、麻布台に着いた時から抱く違和感。
「貧乏人を拒絶する雰囲気」がプンプンする。
銀座や六本木とはまた別の、トップブランドに溢れた苦手な情景。
エリアソンを堪能してみたけれど、個人的にはこれで精いっぱい。
麻布台ヒルズ。記憶から消しておこう。
とはいえ、作品に罪はない。
彼の新作を愉しもう。
ホースから水をまき散らし、暴れている。
これもまた、エリアソンならではの作品。
やがて、そう遠くはない日に、この地にチームラボもやってくる。
まるでおいらの再訪を拒絶しているかのような展開。
ぼくは圧倒的に天王洲が好き
彼の作品は熊本地震のときに熊本空港でやっていたチャリティー作品展での印象が深い。
スーパースターが心を込めて、被災者のためにチャリティー作品を描き出す。
それを求めるもの、そして、その資金が被災地支援へと使われていく WIN-WIN の構造。そんなことを思っていたら、海賊にさえリスペクトが湧いてきた。

「名画にスープをかける」は気候変動への抗議活動になるのか? 英メディアの報道を分析
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=7739410
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