御朱印納経代の値上げがあと2か月後に迫る。
値上げ前のお遍路旅、今年3回目の香川紀行
お遍路といっても《バラ打ち》+《レンタカー利用》のなんちゃってお遍路さん。
遍路転がしの運転はさすがにキンタマ●が縮み上がるけれど、歩くのはせいぜい階段数百段。ほんもののお遍路さんに会うたびに、手を合わせてリスペクトする。
ロープウェイ利用の札所詣りは徳島に続き2寺目だろうか。
往復2,200円という大金を払い、7分の天空旅。
日本最長の鉄塔間隔は”高所大好き”なおいらであっても、いささか怖い
お迎え大師に迎えられ、毘沙門が上から目線で見守っている。
ロープウェイ乗り場にはなかった雪が頂上に降り積もっている。
羅漢像においらに似た羅漢さんを探し、いよいよ日本一高い札所を目指す
66番札所《雲辺寺》
香川にはインスタ蠅たちが集まるフォトスポットに恵まれている。
乗りたかった天空のブランコ。
還暦おやじひとり漕いでも寂しさが募るだけだし、すでにやってきていたインスタ蠅の女子2名がブランコ独り占め。中国人か。
雪をかぶったはらぺこあおむし。
67番札所《大興寺》
印象深い66番とは打って変わって鬱蒼とした鄙びた寺院。
70番札所《本山寺》
五重塔がシンボリックな本山寺も、67番同様に寂しかった。
植木職人がベンチであおむけになって寝ていたのが印象的だった。
お寺ばかりも味気ない。
国道沿いの立派な立て看板に釣られて瀧宮天満宮
ユネスコ文化遺産になっている滝宮念仏踊りの謂れを学習した。
87番札所《長尾寺》
日を変えてクルマは東へ向けてさぬき市へ向かう。
長尾寺の境内社・長尾天満宮で祈りを捧げていたら、後方から団体お遍路さんの読経が聴こえてきた。やばいっ!
慌てて納経帳を手にして納経所へと向かい、御朱印拝受。
団体がやってきた時の納経所の待ち時間がややこしいのだよしひこ。
日付は1月30日の誤り。
揮毫しているところを観ていたので、日付が違うことがわかったけれど、さすがに声を掛けられなかった。まぁ、いいか。アリバイ作りになるもんだ。
いよいよ結願寺。実はバラ打ちのおいらでも、最後88番は本当のオールラストに取っておく気持ちが強かった。
これを覆した理由が御朱印代の値上げと、本来の満願成就は高野山。だから、行っておう。
ワイフさんが順打ちで、ようやくの阿波満願を果たして久しいが、未だに土佐入りを果たしていない。きっと10年後ぐらいに、もう一度、結願寺の予感。
結願を果たしたお遍路さんが、お世話になった金剛杖を収める場所。
ここに杖を収めるお遍路さんは、きっと何日もかけて1,400�劼鯑�破した真面目な順打ち族

…おいらにとっては、とても無理なこと。
88番札所《大窪寺》(結願寺)
いまだに土佐と伊予の幾つかを残している自分にとっては、とりあえずの讃岐満願。
それでも、結願を果たしたお遍路さんのように、感動を身体に乗せて、境内からしばらくは離れられなくなっていた。
御朱印納経代値上げまで、あと2か月。
それまでに高知と愛媛に行こうとしているのか、川崎オスカー

内閣府、2025年の「国民の祝日・休日」発表<一覧>
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=7733796
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