石川県復興を目的とした旅行支援《がんばろう石川》が2月下旬あたりから実施される方向にある。
今日決まったことの幾つか。
「石川旅行割」が決まったら金沢に行くことと、復興の目途がついたら珠洲へ再訪して、鬼ゆずをいただいたおばさんたちに御礼を伝えること。その時には、珠洲ビーチホテルの支配人にも再訪のあいさつをしなければならない。
だから、がんばって、能登。
《広島2》承前
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比治山のふもとに設けられたスカイウォーク。
ひとりきりでステップに足を乗せて、アップルミュージックに仕掛けてあった楽曲をプレイオン。
これだけで昨夏に訪ねた香港のひと時を思い出す。
今、すぐにでも観たい映画が3作品。
『かもめ食堂』『PERFECT DAYS』そして『恋する惑星』…何もかもがいい思い出にリンクする
比治山頂上駅からあとひと登り
バイデンじいさんや岸田遺憾大臣をはじめ、西側の偉い人たちの墓石、否、G7サミット記念碑が建ち並ぶ。
展望台では久しぶりの再会を喜ぶカップルが、人目も気にせずに Kiss & Hug の時間。
わざわざ展望台駐車場までやってきたおっさんが、驚いて逃げ降りていく姿もそこにはあったらしい。ここはフランスか?
《広島市現代美術館》
コロナ禍の真っ最中。リニューアル中で、閉館していることを知った上で、外観だけを確認した安芸 tripenart 2021年1月。
その時に誓った再訪が、こうして実現する
ムーアの丘でおっさんの自転車曲乗りを観ながら、イオンで仕入れたサンドイッチランチを頬張り、いよいよ2年振り、2023年3月にリニューアルオープンしたばかりのHMOCA
マジンガーZが飛び出していきそうなコンクリートの円形ゲート。
黒川紀章、代表作の一つ。
館内意匠も贅沢な黒川設計が存分に感じられ、リニューアルにあっても、オリジナルをしっかりと踏襲した再設計がされたようだ。
相変わらず、チケットを買ってから館内に入るまでかなりの時間を掛けて、ホワイエをゆっくりと楽しんでいる。
いきなりの青木野枝。
曰く「ミッキーマウス」。もう一つは「ドラえもん」かな。
『2023.3 Renewal OPEN』
正直、企画展はどんなものでも構わなかった。
とにかく、ここに来て黒川紀章に触れること。ただ、それだけ。
ミュージアムショップの店名『339』の意味が知りたかった。
わざわざやってきてくれた学芸員さんから「ル・コルビジェ」のネームが発せられた。
「モディロール

」
即座に反応する。見事なものである。
西洋美術館で学習したモジモジくん。
『226』の意味を深めた瞬間だった。
インテリジェンスはリスペクトにつながり、学芸員さんとの会話も弾む。
インスタレーション、オブジェ、そしてスカルプチャー。
知っている人や知らない人が彫っているとしても、この場所にあることで生気がある。
ひろしま美術館、広島県立美術館、そして広島市現代美術館。
羨ましいほどのアート環境は、瀬戸内共通の心地よさ。
コレクション展ではガイドツアーに参加した。
比較的ゆったりとした進行で、丁寧にガイドを務めるスタッフさん。
20人ぐらいのゲストを前に、一生懸命に知識を披露する姿が微笑ましく、無言での声援を捧げていた。
収蔵作品でも写真撮影は禁止。(但し、川オスを除く)
ウィッシュリストのひとつがデリートされた広島市現代美術館は予想以上の感動で★6.
滞館時間2時間。
さて、もう一度、スカイウォークに乗って『恋する広島』へと出掛けよう。

能登町の巨大モニュメント「イカキング」“海には帰らず” 津波の被害免れ「いつもの場所に居ます」と無事をアピール
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