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2023年11月14日20:35

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《2023筑肥3-3》築後のクマさん

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《九州芸文館》
日本全国クマさん計画のひとつ。
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新幹線がホームについても誰も降りず、誰も乗ることのない幽霊のような駅・築後船小屋。
調べてみたら一日の平均利用客800人。末期の益田競馬場か。
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作ってしまったものは仕方がない。
クマさんもすごい場所にすごいものを作ってしまったものだ。
この日の企画展は『岡本太郎』だったけれど、地元・川崎で好きなだけ見られる岡本太郎。1,000円出してわざわざ見ることもない。(←見ない)
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隈研吾作品の外観・内装をじっくりと堪能して、観光コーナーの船小屋温泉あれこれを学習して九州芸文館はおしまいにしておこう。
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隣接する船小屋公園にも隈研吾のモニュメントを見つけることができる。
そして、川沿いに佇む《公園の宿》、公園内にある《川の駅・船小屋恋ぼたる》、2軒の立ち寄り温泉にゆったりと浸かることができた。これも旅のご褒美。
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アートアートレビュー
佐賀県と福岡県が行ったり来たりの筑後川スノボ
川端に位置する大川市に小さな美術館。
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《大川市立清力美術館》
日本酒醸造元で財を成した清力酒造が明治年間(1908年)に建築した白亜の木造寄棟造.
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贅をつくした事務所を所有していた老舗酒造会社も、日本酒離れの流れには逆らえず、平成年間に倒産の憂き目にあう。
この事務所と収蔵していた美術品は、あれこれあって大川市へ寄贈され、やがて平成15年に市立美術館としてオープンした。
そんな歴史があるようだ。
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展覧会は地元で独学により日本画を描き続け、無名のまま命を閉じた梅崎雲嶺の一人展。
お軸中心ではあるけれど、美術館内装の美観と相俟って、居心地よく鑑賞できた。
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美術館の案内板で、ここにかつて青木繁作品が所蔵されていたことを知っていたけれど、期待むなしく展示は叶わなかった。
しかし、それでも嬉しい出会いはやってきた。
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蟹座「青木繁の作品は展示されていないのですね」とのひと言から始まった受付スタッフのアートガイド。これがもの凄く深く、そして自分の興味に極めて近かった。
聞くと学芸員であることを明かしてくれて、なるほど相当に詳しいわけだ。
犬「布良で心折れて九州に戻ってきた時に、一時滞在したのがこの清力の事務所だったんですよ」
そんなイントロから、遺作となる『朝日』を描くまでの軌跡。さらには、お互いに知っていた布良や新橋の居酒屋のこと。石橋エータローまで話が及ぶ。
一期一会ではあるけれど、学芸員さんとの会話が大川市立清力美術館での最幸のできごと。これだから、旅はやめられない。(←やめない)



■万博、メキシコとエストニアが出展辞退 自見氏「国内の財政事情」
(朝日新聞デジタル - 11月14日 18:49)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7636099

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