みんなが「増税メガネ」と言ったから、ご褒美に4万円。
《奥能登4》承前
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北川フラム先生、イチオシの作品。
『プレイス・ビヨンド』(弓指寛治)
この作品の構想を練るための作家さんの努力が凄い。
詳しくは他に譲るが、珠洲で満蒙開拓団経験者であった南方寶作氏(故人)の遺した日記をもとに、その文章の自書と場面描写を作画した。
若くして病死された尊兄の意思を継ぎ、飛行機乗りへの夢を追う。
満蒙開拓団から盧溝橋事件を経て日中事変。
50枚の絵画と90枚にも及ぶ文章板。
読む読まないは参加者の任意だけれど、どうせなら全文、声に出して読むことを勧めたい。
太平洋戦争が開戦し、時代に翻弄されていく若年兵。
特攻機の整備士に従事して、仲間を特攻に送り出す悲劇。
美麗な富士山がアンニュイを誘う。
やがて終戦を迎え、珠洲に帰ってきた南方青年。
ラストは3つの分かれ道となっていて、参加者の選択を促していた。
舞台は日本海が眼前に広がる木ノ浦自然歩道
40分ほどの里山散策。条件は健脚と天候。
弓指寛治先生、お見事である
芸術祭に訪れる人々でランチタイムもピーク。
ガイドブックに掲載されている地産地消レストランの幾つかに予約をしようにも、満席頻発。たまたま通りかかった丘の上のレストラン『つばき茶屋』が奇跡的に空いていた。
メニューは石に描かれたアラカルト。これだけでもスペシャリティ。
しかも、配膳された定食の魚が美味い
魚の名前はブリ。サルゴリラではない。
ここのオーナーが漁師さんで、素材の魚は朝獲りしてきているものと先生に教えていただいた。
ふらりと見つけた『つばき茶屋』★10.
そういえば、ちょうどこの時間だけ雨が降っていた。
傘いらずの神様。いつもこうなんだ。
『アイオロスの広場』(小野龍一)
『太古の響き』(アナ・ラウラ・アラエズ)
アイオロスの広場に置かれているピアノで『ヘイ・ジュード』を奏でようと思っていたけれど、どうやらピアノ線が天空を駆け巡り、アイオロスが降り立つ様だ。
本州北端の岬に立ち、防波堤を歩きながら、大磯の時代を振り返ろう
(つづく)
■首相、1人4万円の減税実施を表明 来年6月のボーナスに合わせ
(朝日新聞デジタル - 11月02日 18:51)
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