ビートルズがファーストペンギンを担ってくれた
これならキンクスだってフ―だって、いつでも新曲を出してくれる。ピートやダルトリー、そしてデイヴィスたち、元気かなぁ。全然会ってないや

映画レビュー
095『AALTO』★5.
コロナくんを切っ掛けにして《試写会》というイベントがかなり減ってきている感覚がある。
美術手帖さんのご厚意により公開前の小さな小さな試写会に参加した。
会場には橋詰編集長とともに、フィンランドからやってきたヴィルピ・スータリ監督
映画終映後にティーチインがあって、スタッフさんから「良い質問をしてくれました」と感謝された。

「日本、AALTO、映画を3題から質問をまとめましたが『かもめ食堂』はご覧になりましたか?もし、観ていないのであれば日本の印象を教えてください」
つまり『かもめ食堂』には、AALTO作品のアカデミック書店がロケに使われている。片桐はいりと小林聡美が出会った場所。良い映画である。
監督からの回答は「日本映画でヘルシンキが舞台の映画があるのは知っていたけれど見てはいない」とのことで、日本の印象「わび・さび」の美しさについて語ってくれた。
AALTOスタジオにも行ってきたことを伝え、なんとなく日フ友好の証。
編集長もとても喜んでくれていた。
ドキュメンタリーにつき、観る人を完全に選別する作品。
ぼく自身はこれほどレアな作品が公開されたことに感謝する。
AALTOスタジオ、フィンランディアシアター…かつて訪ねて行った場所が出るたびに「あっ」と声が漏れてしまう。
そして、まさかのピッツバーグ。心の中で拍手。あらためてありがとう
監督からサインをいただいて帰ろうとしたら、隣の女性のトートバッグが世田谷美術館AALTO展。
ゼブラハイマッキ―を添えて、再び監督のもとへ向かい、彼女のトートバッグにもサインをお願いする。監督はもとより、初対面だった彼女からも感謝の笑顔。

「家宝にします

」

「せっかくだから、使い倒してしまいなさい

」
091『ウェルカム トゥ ダリ』★4.
感動のAALTOとは真逆。アートムービーとしては失格の烙印。
”Daliland”の本題が象徴している通り、乱痴気騒ぎの芸術家ストーリー。
ダリの作品を丁寧に捉えているわけではなく、ほとんどの観客は低俗なスパニッシュたちにゲンナリする。映画評価サイト★2程度のレベルが証明済み。
福岡市美術館のスタッフさんと語り合った『ウェルカム トゥ ダリ』映画評。あの時の感想戦は味があった。
それでも第一印象★4つ。
ダリを求めてパリや諸橋まで行ってしまうほどの小さなファン。いつの日か、スペインの聖地まで
096『ドリーム・ホース』★3.
秋華賞で全財産を失った川オスは、いろいろあって菊花賞で大富豪へと復活した
それぐらい競馬に人生を賭けているのだから、この映画も大感動を期待したのに、徹頭徹尾薄っぺらい。
イギリスの一地方競馬場という舞台が、きっとそう感じさせているのだろう。
朝ドラなら100回もしないで脱落しているであろう、ただ事実だけを連ねたライトストーリー。高校生の映画鑑賞会にはピッタリかな。

ビートルズ“最後の新曲”11・2世界同時発売 70年代後半の構想曲がついに日の目
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7612871
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