
「7月4日生まれ、血液型はO型、セクシャリティはシスヘテロです

」
こんな自己紹介が、聞く側も伝える側も極めて自然に(つまり誕生日や血液型の公表と同様に)発言できるようになればと思ってはいるけれど、残念ながら我が国・日本ではまだまだ遥か未来の話。未だにジェンダーレストイレごときで、無知たちが騒いでいるレベル。
ようやくアートの世界では、例えばレセプションでそんな会話が自然にできるようになって、ジェンダーレスを具体的に経験してはいるけれど。

映画レビュー
077『さらば、わが愛/覇王別姫』★5.
初見。もっと早く観ておくべきだった。
せめて、香港に行く前に触れていたら、きっとどこかで上演している京劇鑑賞も、目的のひとつに置いていたかもしれない。
172分、1分たりとも気を抜かせない。パルムドールの面目躍如
京劇に身を置くことになった男子の半世紀にわたる壮大な叙事詩。
日本占領下を含め、中国史の背景も良くわかる。
京劇の訓練指導、そして親分の存在がジャニーズ丸写しで興味深い。
そして、誠に美しきレスリーちゃん。
『ブエノスアイレス』での白ブリーフ乱舞が記憶に明るいが、それにしても程蝶衣、凛として美しかった
中環の一等地に位置する《マンダリン・オリエンタル香港》
追悼を兼ねて訪ねてみたが、さすがにホテルにとっては「負の遺産」に捉えられる事象だから、慰霊碑などを確認することはできなかった。
命日である4月1日のみ、献花台を設けて追悼者を受け入れているという。
080『恋する惑星』★5.
人生3度目の鑑賞。いつ観てもPOPで心地よい。
結局、高見千佳のようなストーカー女子はCAになったのか。
そんなことなどはどうでもいいぐらい、今日は例のエスカレーターが気になった
聖地巡礼。劇中は、エスカレーターの下から足元が覗けていたが、先週乗ったエスカレーターは隙間なく塞がれていて、映画のようなシーンは観られない
香港フライトムービーは2本。
片道わずか4時間弱

ワンウェイで2本鑑賞は無理だった
075『BLUE GIANT』★4.5
劇場で見逃していたアニメーション。
自分の趣味がジャズまで届いていないものだから、やや距離を置いていたけれど、これは曳きつけられた。
あらためてJAZZを聴きに行こうとは思わないけれど、静寂とした映画館のスクリーンで見直せば、文句なく★5.
『応援上映』企画もやっているようなので、ほんとうに再見してしまおうか。
076『宇宙人のあいつ』★1.
フライトムービーの基本は搭乗中に全編鑑賞ができることと、気楽な作品であること。
その基準で選んでみた本作。もし、映画館でこれを観ていたら、間違いなく5分で退館していただろう。それほどの自信愚作。
そもそも、これが『映画』と言えるものなのだろうか?
お金を払ってしまって鑑賞した人たちに同情を禁じ得ない。(←同情する)
フライト中の無料鑑賞とはいえ、無駄な2時間だった。途中でやめられないのは、どれほどのつまらなさが継続するかを観たかったから。
オズワルドの妹も、すでに作品を選べる立場になっているのだから、ほんとうにもったいない出演だった。
唯一のプラスは『鳴無神社』の存在を知ったこと。やがて、そう遠くないうちに尋ねる高知県のウィッシュリストに追加しておこう
■ジェンダーレストイレ早期廃止に「多目的を増やせばよかった」 “多様性”配慮の仕方が物議
(Sirabee - 08月04日 12:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7513900
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