クソ暑い東京(実は川崎)から逃れるために乗車したあさま605号
わずか70分後には軽井沢の地を踏んでいる
切っ掛けは自宅に届いた『大人の休日俱楽部』DM誌

「清塚さんが軽井沢でコンサートやるよ

」
JR東日本がどっぷりと絡んだ日帰りツアー。
新幹線で出掛けて、5時間のフリータイムを過ごしたのちに、清塚信也の100分リサイタル。
その後、ふたたび2時間ほどのフリータイムを勝手気ままに費やして、21時に東京へと戻っていく。有閑マダム御用達
貧乏性につき、日帰り軽井沢なんていう選択はありえへん。
ところが、まんまとJR東日本の戦略に乗ってしまったトリガーが《大賀ホール》でのリサイタルであるということ。ここには、いつか行ってみたかった
ソニーの偉い人が「軽井沢に音楽ホールを」と、建設費の全額を寄付して建てられた音楽専門ホール
目の付け所がソニーだね。
この企画が大賀ホールでなければ、100%チケットを入手することはなかったはず。
そして、いまこうして日記に認めている奥底に「行ってよかった」と満足している自分(←おいら)がいる。
『音楽とトークを楽しむ大人の時間〜清塚信也スペシャルコンサートin 軽井沢』(軽井沢大賀ホール)
さだまさし同様に、演奏よりもトークが長い清塚信也。
ファンである証左として、土曜日の5時30分からTBSラジオを毎週聴いているし、クラシックTVもマスト。
数年前には椿山荘で開催されたディナーショーにまで駆けつけた。
与えられたシートは2階席。
とはいえ、円周を描く2階席は1列のみの配置で、すべてがバルコニーシート。
しかも、ピアノコンサートでは必須の下手シートが割り与えられていた。
舞台向かって右側、つまり上手では演奏者の運指を見ることができず、果たしてアリーナの前列でさえ、それほどテクニカルな動きを追いかけることはできない。
清塚信也のメロディを刻む右手五本指全てが見渡せる、いわばVIP席。
そもそも、このホール自体、座席数わずか784。
1階の最後列でさえ、良質なアリーナ席と言えるほど、大きなサロンのような会場。
音響はサントリーや文化会館など優良ホールには劣るけれど、演奏者とアイコンタクトが交わせるような親密感。
おいらの「BRAVOOOO!」にも、しっかりと反応してくれた。
大賀ホールから歩いてわずか2分。
昨年10月に新設オープンしたばかりの私設美術館がそこにはある。
コレクターのテーマは藤田嗣治。
入館料2,200円はハイソならではの価格設定だけれど、訪館を断念した理由には、語り尽くせぬ事情があるが、それはまた、別の話
《ボンジョルノ》
旧軽井沢銀座までの時間は厳しいようで、その途中、見事なまでに懐かしいイタリアンレストランに再会した。

「学生時代に来た記憶が…40年以上、営業していますか?」
80年は生きているであろう元気なおばあさんに伺うと、

「今年で51年目かしら」
記憶はかなり薄いけれど、きっと2回目なのかもしれない。
冷凍ピザのような、それでもなおチーズがたっぷりの美味しいピザと、「昔ながらのナポリタン」といいながら、スープスパのような美味しいスパゲティをワイフさんとシェアして、やがてやってきたあさま630号で軽井沢をあとにした。
ホームにはフリータイムをそれぞれに楽しんだであろう有閑マダムたちがおよそ200人。
2つの車両が貸切になっていた。自由席はガラガラなのに
コスパを問うのは味気ない。
清塚信也のリサイタルも、いわばアトラクションのようなもので、本気でクラシックを追い掛ける気持ちも不要。
ココイチの偉い人が同様に建てた《宗次ホール》で同様の企画があれば、また申し込んでしまうのだろうな。JR東海側なので、DMはこないけど。
【セットリスト】
(1st)
月の光(ドビュッシー)
ベートーベン・ファンタジー
ショパン・ファンタジー
ガーシュイン・ファンタジー
(2nd)
ロンド・カプリチオーソ
Disney medley
Baby, God Bless You
Four Seasons medley
(EC)
写真どころか動画撮影も許されて全開放。
さすがは、日本一のエンターテイナー。
誰かがyoutubeにあげてくれていた。
因みに良い声のBRRAAAWVOW(2'32'')がおいらの声
■明日25日も厳しすぎる暑さ 災害級の暑さ長引く 沖縄は明日から台風の影響でしける
(日本気象協会 - 07月24日 15:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=7500045
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