神奈川県一番のやんちゃおじさん、ニュル岩恥事。
せっかく1票の無効票を投じてあげたのに、いまだに《かながわpay》第3弾が発動されない。議員さんに聞いてみたら、どうやら「予算は取ってるけど、ニュル岩さんの元気がないので、早くても6月半ば」という中途半端な状況。
《かながわpay》で村上春樹を買う予定なのに

映画レビュー
041『ラスト・エンペラー』★5.
未見のマスターピース。
映画少年から映画中年(←今ここ)に至る中で、10年ほど映画館から足が遠のいていたシーズンがある。理由はわからないが、スーパービジネスマンとして活躍していたのか、娘たちがわんさか生まれて育メンパパだったからなのか。
故に、その頃の名作を未見であることが多く、本作もそのひとつ。
とはいえ、きっと午前十時ごろの映画祭で公開されているだろうに、
・難しそう
・長そう
・難しそう
・難しそう
という3つのリスク材料が、今までこの作品を遠ざけてきた。
『あいしんかくらふぎ』という固有名詞は、中国系の映画や戦前の史実を描いた日本映画を観ると、ニュルニュルと、否、ちょこちょこと出てきてはいるが、それが何者なのかを知る由もなかった。
今回鑑賞のトリガーとなったのが、次の3つ。
・NHKバタフライエフェクトでの『満州帝国 実験国家の夢と幻』で、満州帝国誕生のいろはを知ったこと
・坂本龍一教授の逝去
・ちょうどいいタイミングで名画座公開されていたこと
163分。
自分自身の許容上映時間を115分に設定している身としては、なかなか勇気のいる選択だけれど、やはり名作はそんなハードルを一気にぶち破る。
お見事なるベルトルッチ。
自分のウィッシュリストには中国本土はひとつも入っていないけれど、万が一にも北京へ行くことがあるなら、全呼吸を集中して故宮へと向かうだろう
台湾にある故宮博物館には行ったことはあるけれど、北京こそが紫禁城そのもの。
果たして、中国本土を食べず嫌いしているおいらは、いつの日か天安門で戦車を止めるおじさんになれるのだろうか。(←ならない)
いつものように、何かを覚えるとタイミングよく更なる情報が入ってくる。
4月21日21:30NHKBS『紫禁城のすべて』
NHK党以外の人なら見るべし。
あいしんかくらふぎ。
中学校の歴史で習っているのならば、社会科教師には申し訳ないけど、その時間は映画館に出掛けたい。
映画館は常にぼくの学校だ

村上春樹、6年ぶりの最新長編『街とその不確かな壁』が「BOOK」1位【オリコンランキング】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7383211
ログインしてコメントを確認・投稿する