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2023年04月12日19:25

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川崎の寵児

ルーティンは衛星からの朝ドラ『あまちゃん』〜『らんまん』TV
世紀の名作に続いての放送なので、どうしても比べないわけにはいかないが、亀ちゃんの活躍でどうにか少年時代を切り抜けて、いよいよ来週からは、やめるってよ!が植物学者を目指していくクローバー
魅力の乏しい高知県(当社比)。
梼原、桂浜、御厨人窟は合格点。はりまや橋、モネの池、龍河洞があれだった。
あとは、仁淀川、四万十川、そして牧野植物園。この3か所が目標地。
いつになったら、行けるやら飛行機

芽
恩人の逝去。
ご遺族から「弔辞」を頼まれ、大役とは知りながら、恩返し含みで引き受けた。
連絡を受けて、すぐに降りてきたいくつかのプロット。
これをエピソードトークでまとめれば、カンニングペーパーなくアドリブでいけるだろうと、安直な考えが浮かんでいたのが1週間ほど前のこと。
週末、どうやら500人ほどの参列がありそうだと噂を聞いて、姿勢を正す。
旧東急ハンズに出向き、弔辞用の奉書紙を購入し、ワードによるスクリプトを整えていく。
巷ではチャットGPTが騒がしいが、そんなものも必要なく、故人にお伝えしたい思い出が湧いてくる。
結局は、web情報を利用して、弔辞のしきたり通りに臨むことににした。
ver.1.0で作り上げたスクリプトを試しに読んでいくと、ストップウォッチが「15分」を刻んでいる。しきたりでは「3〜5分」手(パー)
A4サイズ4枚の原稿を1枚半に圧縮し、これでどうにか「4分30秒」。
葬儀担当と連絡を取り合って「MAX5分」を約束し、先方も弔電披露を後回しにして、時間超過に備えてくれるという。
還暦は近いが、友人の亡くした経験も片手で足りる程度。
故に、弔辞の大役は人生初めてのことカラオケ
しかも、今回は傘寿を終えた恩人に対してであり、多くの諸先輩を差し置いての登壇となる。
いざ、マイクへ向かう走る人

薄墨で書かれた文章以上に、アドリブのエピソードを加え、自分の憶測で「7分」。
葬儀社の担当者は、笑顔で所要時間を伝えてくれなかったけど「ご遺族も喜んでおられましたよ」が、最高の誉め言葉。
自身も、我慢しきれず数回の嗚咽でことばが途絶えたが、参列者が揃う後方からもすすり泣きが聴こえてきて、どうにか記憶に残る弔辞を贈ることができたようだ。
大先生をはじめ、幾人かの方からも誉め言葉をいただき、名刺交換を申し出てきてくれた方もいた。
引き受けた当初よりも、ずっと真剣に、そして厳かに、その時間を作り上げることができた。
こうして記録しておくことで、またいつか、このような機会に巡り合った時の参考になる。ただ、次回、弔辞を引き受けるのは20年もあとのことにしたいな。
合掌。

自分へのご褒美に、午後からは日帰り温泉でゆっくりと身体を休めてきた。
突然にやってきたひとつの大きなイベントに区切りがついた。
また、どこかへと出掛けて、豊かな心持ちを蓄えよう。



■日本の総人口、約30年前の水準に 日本人は75万人減少 人口推計
(朝日新聞デジタル - 04月12日 15:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7372597

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