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2022年12月07日20:18

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《映画》あのこと、日本。

『お先にどうぞ』のクルマに抜かされた車(セダン)
所詮、そういうものだ。

カチンコ映画レビュー
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154『あのこと』★4.5
日本にだって堕胎罪は存在する。
結婚していれば夫がどんなに鬼畜であろうとDVの事実が証明できなければ同意書が必要だし、堕胎の手法に至っては昔ながらの掻きだしに頼っている。酷いものだ。
あのことについては、1960年代以降のフランスに2022年の日本が投影される。
さらにはアメリカ最高裁が下した、今世紀最大の恥ずべき判断。
「DVこそが男の武器」とでも主張するようなトランプ派の連中こそ、産まれてこなければよかったのに。
いつも思うけど、女性に対して暴力を奮ったり、精神的な圧力をかけるような男子連中は、ことごとく消えてしまえばいい。心底嫌いだ。

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155『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』★5.
古き良きアーティストのドキュメンタリーに外れなし。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドしかり、ビーチボーイズしかり。

ギブギブブラザーズ。
長兄バリー(76歳)のみが生存し現役で活躍中。
次男ロビンが63歳、三男モーリスは54歳で逝去し、順番を違えている。
末男であるソロアイドル、アンディ・ギブに至っては毎度毎度のコカイン漬けに嵌り30歳での夭折。
成功するアーチストのルーティンのひとつ。どうして薬物に走るのか、飛鳥。

自分自身もディスコミュージックが苦手な部類で、シカゴに住んでいたらレコード爆破祭りに参加していたかも知れない。しかし、その事件がビージーズ人気凋落の源にあったとは、ついぞ知らなんだ。
フルコーラスは及ばないが、80曲に近い贅沢なクレジットでビージーズのほぼ全てを堪能できた。
唯一『小さな恋のメロディ』は完全にスルーされているのは、やはり日本だけのブームだった証左か。
ビージーズマイベストが『若葉のころ』だというのに泣き顔

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153『月の満ち欠け』★2.
またもや廣木隆一だ。日本のシネコンは、3本足のアニメと廣木隆一しかやってない。
キャストには申し分ないし、何となくいい雰囲気で展開する。
映画の価値を一気に落としていったヘナチョコあおり運転で2人死亡というマヌケなシーン。
監督・廣木隆一、疲れているなら、少し休め。
その後、マヌケなストーリーが進むにつれて、だんだんと気味が悪くなってくる。
リインカネーションの肯定。まるで新興宗教の映画のようだ。
ホテルラウンジでどら焼きを喰う少女なんて、気持ち悪いどころか生意気すぎて吐き気が出る。全部、大泉洋のせい。

ところでキャッチーなアイコンとして提示されている早稲田松竹。
或いは高田馬場駅前が、昭和年間の東海銀行だったりして懐かしい。



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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=7215039

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