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2022年10月31日15:07

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《アート》最近のさいきん

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草間彌生のかぼちゃは色によって相場が変わる。
一番高いのは「黄」で最近のオークション市場で1かぼちゃ2億5千万円程度ドル袋
そのあとは「赤」に人気が高く、「青」「緑」「カラフル」と続く。
草間彌生の手にかかれば、赤も緑もかぼちゃに変わりない。

日経新聞《私の履歴書》メモ
山崎勉からぐるなび創業者・滝久雄を経て、今月の西川きよしが最終回を迎えた。
3か月間完読ということになる。
西川きよしの履歴書を読んで羨ましかったのは、彼に投票することのできた110万人の大阪府民たち。全国区ではなくあえて大阪地方区に立って、参議院を3期務めた彼は、その履歴書に偽りがなければ、高齢者福祉や介護保険導入に注力した。
選挙民にとって、自らが投票して当選した議員が「本当に」国民のために活躍することは、とても幸せなことである。
おいらが投票した議員は、実はおいらのために尽くしてくれているが、それが市民のためになっているかどうかは寡聞にして知ったこっちゃない。(←知るもんか)
ただ、おいらの自慢は「ガーシー」みたいな連中には微塵も投票行動を起こす気がないということ。これこそは、幸せな感性だと断言できる。
さて、西川きよしが終了し、来月11月からは清水建設の会長が執筆するとか。
建設業界では「ケチ水」と揶揄されるような、悪徳ゼネコンの元トップが何を書き綴るというのだろう。1文字も読む価値はない。

(承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983584734&owner_id=8666179
至福の宇都宮美術館から在来線に乗って埼玉県。
昼めしも(餃子すら)食べていなかったので4人掛けのボックスシートに座り、駅ビルで買った小さな稲荷を頬張っていると、前に座っていたおばさんから声を掛けられた。
猫「宇都宮って、なにかいいところありましたか?」
ご子息が実は美術館の近くに住んでいて訪ねてきたのだけれど、いつもどこにも立ち寄らずに帰ってきてしまう。
そんなお疲れのところ、食事も抜くほどに何を愉しんできたのか、目の前にニコニコしたお稲荷さんが鎮座した。どうしても気になったらしい。
蟹座「県道を外れて上ったところにある美術館。とても名画揃いでおススメです」と、伝道師を気取って。
バスを待たせてウサギまで観に行ったこともお伝えしておこうペンギン
猫「あら、ウサギまでいるんですか?」
ついでに、手に持っていた綾鷹のデザインを解説するオマケ付き湯のみ
おばさんは横浜へ帰るそうだけど、こちら側は神奈川県民であることを伏せて、大宮で乗り換えた電車

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『桃源郷通行許可証』(埼玉県立近代美術館)
訪館は今年3月の7か月ぶりだけど、なんとなく4年に来たような紳士的な感覚で北浦和公園のアプローチを歩いていく走る人
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迎えてくれるのはフルヌードに湯あみを羽織った露出狂なスレンダーは、グレコ作。
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そして、カメラを向けて初めてその紅葉に気が付くほど、ボリューミーなボディに目を奪われたボテロ作品ブタ
紳士でいたころはボテロのボの字も知らず、ただの太っちょおばさんかと思ってスルーしていたけれど、日本に3体ほどしかない貴重な作家と知り、あらためてありがたく鑑賞する。
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おそらくハズレモードのぷんぷんする企画展をわざと後ろに避けて、屋外展示の研究から。黒川紀章の希少なカプセル住宅は、公園の中にまるで浮浪者用の就寝場所のようにぽつねんと置かれていた。
もともとは名門・浦和高校旧校舎の跡地。OB会が青銅のカラスを贈っている。
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企画展よりもマスターピース的な存在を示す彫刻3体+α。
青松園に行ってきたばかりだから、ダミアン神父への感謝もかなり強まった。
なおも美しいマンズーの枢機卿。眼福。
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いざ、企画展『桃源郷通行許可証』目
タイトルからしてキュレーターのマスターベーションである雰囲気が漂うが、現代タブローと近代芸術の架け橋が明快ならず、どうしても本質が見えてこない。
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チャールズ・レニー・マッキントッシュなどいす
展示品の資料が希薄で、キャプションも皆無。
もし、おいらが日曜美術館の案内人でここを批評するなら「親切さがないですね」と断罪するだろう。作家同士がコラボレーションする深層が見えてこないのだ。
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企画展マイベストがこのランプひよこ
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そして、宇都宮美術館に続いて、こちらにも難波田龍起発見目
『白夢』(1969)
メルカリなので半額で良かった。
そんなコストも含めて評価★2.
宇都宮美術館に行っていなかったらと考えると、ゾッとするげっそり

思いのほか企画展を早めに抜け出して、ほんの少しMOMAコレクション展走る人
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野見山暁治の新収蔵『今日になった』(2003)
シャガールくんは『白い裸婦』(1962)
そしてシニャック『アニエールの河岸』(1885)は、4年前の新収蔵に付き合った思い出の一品。草間彌生のかぼちゃよりも高い3億円也ドル袋

そしてMOMAマイベストタブローがこれ。
断然これ。
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『森』(ポール・デルヴォー:1948)クリスマス
デルヴォーのくせに、裸婦1人きり失恋
企画展はあれだけど、コレクションや屋外展示は悪くない。(←良い)



りんご緑色のカボチャは“パンプキン”じゃなかった!? 意外な事実に「えっ」「知らなかった」と驚きの声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7169129

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