燃料サーチャージ(surcharge)
『伯爵へのチップ』とも一部(←川オスのみ)では呼ばれる国際線搭乗への付加運賃。
JALやANAが都合よく定めたルールによって運用されるものだけど、燃料高騰の折り、航空会社支援のためには仕方のない制度でもあろう

すべてクソプーチンのせい。
4月にアメリカ行きを決めていたので、搭乗が8月でも購入時点のsurchargeが要求される。もし搭乗月にsurchargeが下落していたら、キャンセルフィーとの兼ね合いでチケットを取りなおすことも金持ちの浅知恵のひとつ。
北米へは往復で39,800円

これに航空券+航空保険が追加されたものがJALへの支払い。但し、おいらはマイレージ特典利用につき、surcharge+保険料でアメリカへ行ける
その後、2か月ごとに変更されるsurchargeは高騰を続け、こんな推移。
《surcharge/for North America》
4月購入39,800円
6月購入74,800円
8月購入98,000円

そして10月以降の購入であれば、なんと116,000円のsurchargeが、航空券とは別に請求されるのだよしひこ


10月になればドル円140円台定着も相まって、「のんきなアメリカ旅行」が躊躇される状況も当たり前に考えられる。すべてクソプーチンのせいだ。
《USA3》Continuing.
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983130158&owner_id=8666179
WTCをあとにして、いよいよアメリカ大大大tripenartがスタートする
ロウアー・イーストの目標は2つ。
《New Museum of Contemporary Art》
トリガーは唯一、SANAA設計であるということ。
そもそもが理解が複雑なコンテポラリーアートにあって、所蔵作品は比較的無名なアメリカンアーチスト。
誰が描いたということではなく、日本からやってきた神奈川県民の右脳に、アメリカンニューアートがどのように訴えてくるのかという、感性対感性の緒戦。
左脳の知識不要で鑑賞できることは、スタートのミュージアムとして最適なチョイス

時差ボケさんも、不思議なアートで体内環境を整える
ニューミュージアムから歩いて3分ほど。
《Bowery》のストリートサインに気が付く前に目に飛び込んできたラクガキ。
『Bowery Mural Sept.2019』
かつてはキース・へリングが落書きをスタートし、バンクシーも描いたという世界一有名なラクガキウォール。
3年前、ここには確実に松山智一のスペシャリティな作品が描かれていて、情熱大陸でその存在が日本全国1億人の記憶を刻まれたが、さらに何度となく上書きされた今は…
ありゃりゃ。これなら渋谷で見られるじゃん。
ということで、先生ガックシ
続いてはウェストビレッジへと地下鉄移動
《Whitney Museum of American Art》
ホイットニー・ヒューストンのすべてが分かると聞いて飛び込んだ美術館は、レンゾ・ピアノ作品の堂々とした出で立ち。
近くにはマンホールからワニが飛び出して、カッパを食いちぎっていた。
何よりも、カッパがマンハッタンにもいたことに驚いた。
かつてジャンボ機が到着したこともあるハドソンリバーを借景に、何やらのスカルプチャ
屋上のテラスからはニュージャージーも見渡せるそうだが、ニュージャージーがどこかも知らない
ホイットニー・ヒューストンのすべては、何ひとつ見つからなかったけど、アメリカンアートの珠玉作品群に「アメリカに来ている」ことを実感させる。
今、思い起こすとここに到着したのが16時10分。CLOSEは17時と設定されていたので、わずか50分にも満たない鑑賞時間。
短い鑑賞時間でありがたかったのが、英語が理解できないのでキャプションを読む必要がない。
そして、あまり知識のないアメリカンアート。これなら、時間に追われずに美術館を闊歩できるはず。
そう考えていた矢先、見覚えのあるモチーフに目を奪われた
なるほど、アメリカンアートといえば、自分の中ではエドワード・ホッパーなんだ
シカゴで彼の代表作『ナイトホークス』と出会って一目惚れ。それからのお付き合い。
そして、さらにさらに記録しておきたい作品群。
時間が足りない
イサム・ノグチの抽象画。
ジャスパー・ジョーンズ『Three Frags』
我が川オス、4歳の誕生日を祝い作画された河原温のデートプリント。
そして、もしかしたらホイットニーマイベスト。
ジョージ・ベローズ『Dempsey and Firpo』
きっと、日本に巡回されているはず。
それぐらい記憶のある作品で、デンプシーという伝説のボクサーをこの作品を通じて記憶している。他にも著名な作家の作品が、贅沢に並べられているのに、このボクシングがベストとなった。どうしたことだろう。
写メもメモも採らずに、ただ映していた好きな作品たち。
この中に日本人作家の作品があるはずだ。
エレベーターを降りていくと裏口からハドソン川に向かって退館した。
まだミュージアムショップを観ていないからと、再びロビーに飛び込んだ16時59分。
帰り支度をしていたスタッフさんたちだけど、快く小さな日本人を迎え入れてくれた。
ホイットニーミュージアム、そしてレンゾ・ピアノ。★5.
そして、とにかくお腹が空いていた。
(to be con)
■流しそうめん大会、山登り、大掃除…今夏に「やり残したこと」ある?
(TOKYO FM + - 08月28日 20:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=7089389
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