064『リンダ・ロンシュタット』★5.
リンダ・ロンシュタットというシンガーのほとんどを知らなかった。
山本リンダの妹かとも思っていた(←いない)。
どのくらい知らなかったかというと、彼女のバックバンドがイーグルスに成長したということを知らなかったぐらいなのだから、さもありなん。
濃厚な90分のドキュメンタリーに感動しながらエンドロールを読んでいたら、使われた楽曲が62曲。これほどまでに贅沢な音楽シーンのドキュメントを、これまで観たことがあっただろうか。多分、あった。
ドン・ヘンリー、J.D.サウザー、ジャクソン・ブラウン、ニール・ヤング、或いはライ・クーダー。
驚くほどに出し惜しみのない20年近くにわたるアーカイブ。
ジャンルにとらわれず、ロンシュタットの魅力が醸成された。
自分(←おいら)がクリーブランドのロックの殿堂へ行ったのは2010年のこと。
彼女が殿堂入りしたのが2014年。なるほど、知らないわけだ
058『フラッシュ・ダンス』★3.
初公開当時は20歳の睾丸無恥な青年だった。
御多分に漏れず、大ヒット作のフラッシュダンスを観ているに違いないが、当時の映画ノートはすでに灰塵と化し、どの程度の評価なのか記憶にない。しかし、20歳の頃、真面目に映画を観ていたなら、この作品は間違いなく★1.つまり駄作。
調べてみたら日本アカデミー賞(笑)受賞。さもありなん。
夏休みの宿題のような『二学期の始業式に間に合わないからこれでいいや』みたいな、超絶的な適当なラストシーン。あっけに取られて、席から立つことを忘れていた。
それでいて30数年も経つと、人間は成長する。★3.への評価替え。
小林克也が叫んでいた『Best Hit USA』の頃のノスタルジーが、クソのようなストーリーをすべて許してくれた。
ピッツバーグのことを少しは知ることができると思ったけれど、これもあっさりと裏切られた。行くしかないか
056『アネット』★2.
鑑賞してだいぶ経つが、記憶に残っているのは古舘寛治が出ていたということぐらい。
自分にとってロックオペラといえば『Tommy』。故に The WHO が髄一。
同時期に上映しているスパークスのドキュメンタリーを鑑賞すれば、本作の感想も変わるのだろうが、長い映画は観たくない(←観ない)。
『アネット』も100分なら評価が高かったのに、140分は長いよ。スパークスの魅力に気が付かないままトレイに行きたくなっていた。

レディー・ガガ、トム・クルーズ主演『トップガン』最新作主題歌
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6940051
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