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2022年03月07日19:33

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《2022阪和1》黒い宝箱

構想40年。
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發次郎の思惑から100年余。
幾つかの理由で開館が遅れていた。
平松市長時代に準備室が動き出したものの、あらゆる芸術に理解を示さない暗黒の橋下市長時代に、開館スケジュールは凍結。
ようやく橋下市長がこの世を去り、うがい薬『ポピドン』を発明した吉村市長が着任し、新美術館《大阪中之島美術館》が開館に向けて動き出した。
その間にコレクションされた近代美術の含み益は、およそ1億円とか1兆円とか、もはやプライスレスドル袋

2022年2月2日にこけら落としとなって、1か月。
ようやく関東の住民にも鑑賞の機会が訪れた。
はるばるきたぜ、中之島。
土地勘もなく、グーグルを頼りに「中之島美術館」を訪ねたら、そこは雪国・新潟は長岡市雪
ここには田中角栄の肖像画しか展示がなく、慌てて引き返す新幹線

《阪和1》
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パタパタが撤去されて味も素っ気もない京急川崎駅となってから、初めての羽田空港となる。パタパタがなくなるまでは、それほど大切な思いはなかったのに、デジタルになってみると、まるで直筆のアート作品がデジタルアートNFTに成り代わってしまったような寂しさ。
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羽田から伊丹までわずか65分。北朝鮮の撃つヘナチョコミサイルよりも早くて正確。
伊丹からはモノレールと阪神を乗り継いで梅田まで。
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今回の tripenart 。スタートは動線上にある《梅田換気塔》は村野藤吾作品から。

中之島への動線だと思っていた東梅田は全くの正反対で、西梅田まで大阪ラビリンス。
肥後橋から歩いて10分もせず、目的地・大阪中之島美術館到着。
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いつぞや、国際美術館に出掛けた時は、その敷地は大きな空き地となり何かが産まれようとしていた胎動の時期。
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小さな緑地からアプローチゲートへ向かうと、まるでここで私を撮りなさい、と言っているかのようなフォトスポットで、ブラックボックスを撮影する。

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美術館の入り口に水都としっかりシンクロしながら、ヤノベケンジが迎えてくれる猫
貴重なファーストコレクション展は3月21日までだったから、どうしたってこの日に訪れるのが必然だった。
前週に放映されていた日美は、もったいなくて観ていない。
映画だって予告編に頼らないタイプ。
さて、どれほどのコレクションで出会えるのか。
ここ数年、観ることのなかった美術館の大行列が目に入ってきたけれど、そんなストレスも感じる間もなく、アート三昧《阪和tripenart》がスタートしたペンギン
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(つづく)



■「祇園精舎ってどこ?」平家物語にまつわる観光客からの素朴な質問…京都あるあるを発信するアカウントの回答が話題
(まいどなニュース - 03月06日 20:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6875604
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