開戦のニュースを見ていると、パールハーバーのあの頃を思い出す。
1941年12月8日。
もし、令和の子どもたちにロシアの暴挙を伝えるならば、当時の朝日新聞を取り寄せて「この国もかつては同じことをやっていた」と教えておきたい。
当時の日本と違うのは、ロシアの強さが際立つこと。
このことは−残念ではあるが−、次のようなシナリオで終戦を迎える予想がたつ。
非難だけは立派だけど、解決に一歩も動かないバイデンをはじめ、ドイツ・ショルツだって経済優先で、面と向かったケンカはしたくない。
日本に至っては、もはや実効支配されて諦めの北方領土のことを持ち出すこともなく、遠い地の紛争にはアメリカ任せ。
結局、ウクライナ・ゼレンスキー大統領が統治困難を表明して辞任。
急遽、親ロシア側のトップが暫定大統領に立ち、NATO入り拒否を表明してベラルーシ化の完成。
3月4日にはパラリンピックが開催する。それまでに、そんな感じでおしまいとなる。
まるで何ごともなかったかのように親ロ政権が国民投票で決められて、経済は復元する。
そのうちに、クソコロナも忘れられ、つまらないニュースが続く中、寂しん坊の北朝鮮が何か打ってくる。どうせ打つなら、モスクワに打てよ
034『月曜日のユカ』★4.
『泥の河』で美しすぎる加賀まりこを目の当たりにして以来、主演・加賀まりこへの反応が急になってきた。
調子に乗って『梅切らぬバカ』まで鑑賞してしまったが、あれはおいらの期待した加賀まりこじゃない。それでも、年老いても悔しいかな美しい。
セックスフリーを公言していても「キスはしないの」と、まるでトルコ嬢のような悪女・ルカ。トルコ嬢を知らんけど。
元祖背中ヌードなのだろうか。少なくとも堀北真希より美しい。
それでもブラックなセクシーパンツは拝見し放題。
倉本聰が脚本に関わっているので、その辺も少し期待していたけど、どうやら、倉本聰にとっては黒歴史だったのか。
モノクロ映画で、大切なベッドシーンがストップモーションになったりする中平康の巧妙な作風。変てこりんな映画だったけど、ネジネジのカッコよさや、お婆ちゃんじゃない北林谷栄を見られたことでポイントアップ。
おいらの生まれたころ、昭和30年代後半の元町やみなとみらい。
古い映画の良さをしみじみと。
035『オペレーションミンスミート』★5.
これはかなり知能指数の高さが必要だ。
それを証明するかのように★5.満点評価。
不知だった史実を余すことなく伝えてくれた。
ヒトラーは出演しないけど、ヒトラーのバカさ加減が伝わってくる。
それよりも、誰もが必死に欧州の平和を取り戻そうと練りに練られたタクティクス。
コンフィデンスマンJPよりも際立つコンゲームの嵐。
密かに感動できるのは、チャーチル首相のひとつひとつの判断の正しさ。
彼が令和4年2月、ロンドンにまだいたなら、プーチンチンだって侵略戦争は仕掛けられないのに。
033『ドリームプラン』★4.5
原題『KING RICHARD』が、この作品をそのまま物語る。
長時間拘束されて、首振りが面倒くさそうなテニス観戦をしたことがない。
テニスのことをほとんど知らないのに、字幕に出てくるテニスプレイヤーをよく知っていた。
男子テニスよりも女子テニス。女子テニスより女子卓球というマイヒエラルキー。
果たしてリチャードの育て方が正しいかどうかは、どうでもいい。
娘たちが素直に育っているし、敬虔なエホバだからこそ妻も立派過ぎるほど殊勲。
あえていうなら、そんな育て方に倣って育てていったはずの大坂なおみに、アンガーマネジメントを備えなかったのは大失策。
試合中、ラケットを投げたら即敗戦、出場停止1年にすれば、もう少しテニスが好きになれるのに。
■NATO「あらゆる手段で同盟国を守る」 ロシアのウクライナ侵攻
(朝日新聞デジタル - 02月24日 18:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6863177
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