クソコロナ蔓延の中、逆風をついて開催強行された東京オリパラ2020(←2021)
アスリートの真剣なパフォーマンスに、すべての日本国民に感動を与え、バッハの男爵的なぼったくりに、すべての日本国民に一体感が醸成された。
オリンピック・パラリンピックのゴールドメダリストを将来にも讃えようと密かに進められている《ゴールドポストプロジェクト》
いよいよ、我が街・川崎にも1柱建てられた。
金メダリスト48人(組)に対して縁の深い地域48か所に、まるでバンクシーのように赤のポストが金に塗り染められていく。
川崎はTリーグ・木下工務店の卓球センターがある川崎区に、水谷隼選手が顕彰された。
しかしながら、伊藤美誠選手に抱き着こうとして逃げられた実績のあるフルチン水谷
ここにラブレターを投函しても成就しないポストとして、まことしやかに囁かれているとか、いないとか。(←いない)
神奈川県では2柱が選ばれており、もう1柱は藤沢市のどこかにある。
見つけに行こう
こちらは槇文彦設計の横浜市役所前に置かれたピカチュウポスト
ここに手紙を投函しても100万ボルトの電流で、焼け焦げになるとかならないとか(←ならない)
《フラム塾》
越後妻有、瀬戸内、市原、珠洲、立川…日本国内で開催されるトリエンナーレやパブリックアートイベントで数々の成功実績を誇るアートディレクター・北川フラム氏。
彼が主宰する勉強会にお誘いを受け、夜の代官山ヒルサイドテラスに参上した。
冒頭、フラム氏からイントロダクションがあり、今年は越後妻有と瀬戸芸、2ヶ所での芸術祭が開催されること。直島には安藤忠雄の新しいミュージアムが作られ、草間彌生と小沢剛の作品が展示されること。或いは、杉本博司の茶室が整備されること。そんな予告を淡々と語っていた。
今後、福島原発汚染地域の再生にも取り組んでいきたいそうで、その自信は満ち溢れていた。フラム氏が関わらない、まるごと大失敗の横浜や愛知のトリエンナーレが、ますます哀れに思えてきた。
今回のテーマは『新建築@小豆島ハウス』
瀬戸芸の開催に合わせて、今夏、新設オープン予定のアートギャラリー&アーチストレジデンスについて、ベネチアビエンナーレにも作品を出展した経歴を持つアーキティクチャ―ユニットSUNAKIの2人がゲストスピーカー
小ぶりな会場に揃った15名ほどの来場客は、見るからにインテリジェンスな建築・デザイン・アート業界のOLちゃんや学生さんが目立つ。マスク越しなれど、カッコいい。
2時間余りの講義中、あらためて気が付いたこと。
自分(←おいら)にはアート、建物、ラグビー、落語などなど浅くて広い趣味を持っているけれど、やはりクリエイターやプレイヤーには程遠い、呑気に楽しむ側の人間であるということを確信した。
彼らが作品を造り上げるために誓う信念や意義。
或いは、ボールを持って自分よりドでかい相手に体当たりするラガーマン。
師匠に碁石をぶつけられながら、必死に覚えるジュゲムジュゲム。
そんなストイックのすべてから逃げて、俯瞰した立場で愉しんでいく。これが自分の選んだ道なんだということ。
そういえば、偏差値競争とか受験戦争とか就職活動とか。そんな闘いすら逃げてきての今がある。これでいいのだよしひこ。
講義が終盤になり、参加者からの質問コーナー。
経験はないけれど、まるで大学院にいるかのような高尚な質疑応答が飛び交っている中、
川オスの場合は、フードトラックを想定しているという東大准教の建築家さんに、

「日本中のソフトクリームを食べ歩いていますが、日本で一番好きなのが小豆島の『つくだ煮ソフト』です。是非、小豆島ハウスでは、これを超えるソフトクリームを食べさせてください

」みたいな。
中村先生は「研究しておきます」と笑顔で応えてくれたけど、フラム氏の瞳の奥は笑っていなかった
講演のまとめにフラム氏が小豆島ハウス構想の感想を語る。

「聞いていてワクワクするものが(まだ)足りない」。ある意味で、ゲストスピーカーすら一刀両断。トリエンナーレの成功への厳しさを、しっかりと確認した。
会場となったのは槇文彦作品の一つである《代官山ヒルサイドテラス》
幾つかのギャラリーから夜間展示中の『冨安由真個展:The Doom』(アートフロントギャラリー)
白い馬をモティーフにした油彩やインスタレーション
フラム塾のついでに覗いていくOLちゃんや美大生たちが、静かに鑑賞を愉しんでいる。
東山魁夷を彷彿とされる緑と白。
そういえば、ここしばらく競馬場に行ってないや
入場人員が定員の50分の1程度にまで規制はされているものの、有料入場を始めた府中競馬場。聴くところによると、本来200円の入場料が500円に値上げされているとか。
その理由はさもありなん。200円程度だと、せっかく入場抽選に当選しても「たかが200円」、来場しないひやかしが3割もいるそうだ。もったいない。
ソダシ、食卓に現れるの巻。

内村航平、引退会見で晴れやかな表情 “第2の人生”にも自信「人生の半分以上、日の丸を背負った」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6812303
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