クソコロナ感染症対策がかなりおざなりになってきている。
今日もランチで体温計に手首を晒したら《33.5℃》の表示で青ランプ。死体のような冷たさなんだけど、ランプの色は正常らしい。
その次の人たちも33℃台だったけど、誰も何も言わずに、ただ機械のように手首を晒している。
そろそろ、ノーマスクが多数派になってくるのかな。
《六本木》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980805274&owner_id=8666179
なかなか興味深かった《ルール?展》(21_21 Design Sight》
7月から開催されていたが、口コミでその評判が広がり、8月からは完全予約制。
土日は予約でほぼ満員、平日も夕刻が危ない。
日本人ならではのめったやたらのルールの洪水。
半世紀、この国に暮らすものにとっては窮屈というよりも、このルールたちが心地よい。
インバウンドが途切れて2年弱。それからの美術館や観光地の雰囲気は−クソコロナには悔しいけれど−最快適な状況だった。
とはいえ、いつかはやってくる外国人たち。
クソコロナで自国に控えている間に「日本のルール」を学んできてくれれば最高なんだけど、果たしてどうなるだろう。
《鬼ごっこ》のルール。
全国、雑多なルールで展開される鬼ごっこが、このパネル1枚に凝縮されている。
それぞれに系列があり「泥警」なのか「警泥」なのかの違いも明らか。
缶蹴りも、だるまさん転んだも、かなり適当なルールで遊んでいた。
当時の彼には申し訳ないが、その彼が鬼になったら缶蹴りの解散は近い。
缶を守る間に、みんな三々五々、山を下りて自宅に帰ってしまうルールだったのだから。
ごめんね、その当時の彼。
21_21デザインサイトは安藤忠雄建築。
ルール展の一環として、安藤建築の特長的なルールが、そこかしこにパネリングされている。
建築好きな来館客は、イベントよりもこちらに注目する。
行列さえできている大人気の参加型イベントは「個々人のルール意識調査」。
15人がステージの上に立ち、前面に表示された設問、例えば「あなたは死後の世界を信じますか」みたいな質問に回答する。
その比率はすぐに表示され、自身が多数派なのか、マイノリティなのかを確認できる。
「あなたは山や川に、神の存在を感じたことがありますか?」

はYESである。神社や寺院で頭を垂れるたびに、風が吹き、身体の中を突き抜ける。そのたびに心身が豊かになり、気持ちがきれいになる。
開催は11月28日に千秋楽。明日からの金曜日と土曜日は《サイレント?デイ》として、観覧中のおしゃべりは厳禁というルールが施行される。
しゃべりたいなら平日に行くがいい。
川オスはお勧めする。★5.

映画レビュー
135『ユージュアル・サスペクツ』★4.5
《午前十時の映画祭》1996年作品とあって、おいらの映画鑑賞氷河期にあり、今回初見。
105分間、カイザー・ゾゼ一本で引っ張る、徹底的で不思議なサスペンス。
途中で想像できてしまったけど、最近、富につまらない『相棒』に教えてあげたいストーリー。
気になったのはコバヤシがちっとも小林らしくないということ。なので減点。
139『自由を我等に』★3.
こちらは映画少年時代に鑑賞しているはず。
チャップリンが猿真似したのに、ルネ・クレールの大人対応でスルーされたのは有名な逸話真弓。チャップリン、感謝して何かくれーる。
弊の中の同僚に腹が立って、かなり評価を下げた。
類は友を呼ぶというが、この映画のルイは悪友だけを呼び込んだ。
「ルイのようなすべてを許せる大人になりたい」…きっと、中学生の川オスは、この映画に出会いそんな誓いを立てたに違いない。
自分にとって映画館は、いつも教室だった。
140『トーベ』★3.
そんな川オス少年の小中学生時代のニックネームが「とんべ」。
最近の少年少女はニックネームの呼び合いさえできないのだから、可哀想なルールに縛られているものだ。
ムーミンというより、フィンランド愛に目覚めているので、どれほどの北欧を描いているのから予習もせずに飛び込んだら、主役にムーミンは要請されず、トーベおばさんの恋物語。悪くはないんだけど、期待していたイメージは9割引き。
もっともっと、ヘルシンキのステキな街並みを見たかった
■入国枠1日5000人に拡大=ビジネス関係者の制限緩和で―政府
(時事通信社 - 11月18日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6744881
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