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2021年08月03日20:03

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《2021直島2》ゼネラルマネージャーの矜持

相変わらずの五輪三昧。
競技によって好調・不調がはっきりしているのもメリハリがついていて分かりやすい。
生まれつき暴力が嫌いなので通常モード時は一切見ることのない格闘技も、オリンピックだけは別腹にして、柔道・レスリング・ボクシングに声援を送る。
ただ気になるのが、卓球の張本くん。自分自身への強烈な気合入れなんだろうけど、相手へのリスペクト欠如はもとより、とてもうるさい。
個人的には、ちょっと見たくない。(←音を消せばいいことに気が付いた)

《直島2》承前
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8年振りとなるベネッセミュージアム。当時、企画展『国吉康雄展』が開催されていたが、アーカイブによると★3.
アートに対する愛情や知識は、まだヨチヨチ歩き程度だったようだ。
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自転車を坂下に停めてフロントへ向かう高揚感。
あらかじめ入れておいたスケジュールが、あらためて過密であることに気が付いた7月30日。58年前にこんな日がやって来るとは、この世の誰が想像していたというのだろう。
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『100生きて死ね』(ブルース・ナウマン)
16時からスタートしたミュージアムギャラリーツアー。
ガイドの井原さん、時折、マスクをずらしながら立て板に水の解説をツアー参加の10人ぐらいに優しく語る。
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安藤建築と同化するマスターピース的なこの作品は、5分37秒毎に100のサインが全点灯する。
犬「ナイトミュージアムにやってくれば、その雰囲気は格別ですよ」と語る井原さんが言うには、この美術館、23時まで開放されている。
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BENESSE tripenart の目的の一つが杉本博司作品の堪能。
屋外展示された『海景』は、その意味やさらに岩崖岸壁に置き捨てられた『タイム・エクスポーズド 南太平洋、テアライ』の存在感ペンギン波
この作品に出会う前に空間感を2度も熟読する。その真剣さが感動を深くする。
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ガイドの井原さんが力を入れたのがこの作品。『雑草』(須田悦弘)クローバー
これすら杉本博司に関連し、その作品性を理解している博学派。見事なものだ。
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過去の横浜トリエンナーレで初めて出会った柳幸典作品『ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム』かたつむり
国旗内に張り巡らされた千条の筋は、生きているアリさんが描いたもの。
働き者のアリさんは、作品を仕上げた後にどこかへ放たれた。
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わずか45分のガイドツアーなれど、十分に堪能した。
犬「また35分後に会いましょう手(チョキ)」
かなり杉本博司に詳しいことを認めてくれた井原さん。初対面のゲストたちに、再会を約して、ミュージアムギャラリーツアーがフィナーレした。

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直島にやってきて、ようやくの休息バー
瀬戸内レモネードをサービスしてくれた腰の低いウェイターが、おもむろに名刺入れを取り出した。スマートに差し出されたネームカード。
そこに記載された《総支配人》の文字に、彼へのリスペクトが倍増した。
BENESSEの魅力はアートであり、それよりも実は、働く人々のホスピタリティにある。
総支配人が、まさに、美しいほどにそれを体現しているのだから。
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(つづく)



■五輪相「五輪はステイホームに一役」 視聴率引き合いに
(朝日新聞デジタル - 08月03日 13:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6615861

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