ワクチンチン接種記念の旅は『北海道大tripenart』
通常とは違い『大』が付くのは、北海道の雄大さに敬意を表して。
大きな旅に出向く前のルーティンは羽田神社への参拝と安全祈願。
境内の笹の葉に結び付けた短冊には「佳き出会いがありますように」
TRIP+縁+ART=tripenart
ワクチンチンが体内に入り、もはやアルティメットなアンチボディ
新千歳空港から巨大レンタカーセンターへ
多くの車両が車両基地に置かれたままとなり、この時点では緊急事態宣言の残り香が伝わってくる。
北海道では珍しい【乗り捨て無料】の超格安プラン。
乗り捨て先とのタイミングさえ合えば、こんな僥倖にも恵まれる
国道337号線を経て、岩見沢から高速を駆使して60分ほど。
美しい唄と書いて「びばい」
旅のルーティン、地元の神社へ向かうとシンボリックなオベリスク。
蝦夷地にはよく見られる開拓団の記念碑。
《空知神社》
銅板に巻かれた鳥居は、祢宜さん曰く、

「2代前の宮司さんがとても凝った方で、日本でも珍しい銅板鳥居を作ったそうです。不思議なことに、メンテナンスをそれほどしなくても、緑青が全くふかないんですよ

」
これも神あるところならではの奇跡なのだろう。
自らの旅のチョイスとして手元に携えているガイドブックの一つが『すごい美術館』。
セレクトのベースは「企画展がなくても楽しめる全国の美術館60館」。
北海道は4館掲載されているが、今回一気に北海道パーフェクトとなるはずだ。
《安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄》★10.
彫刻家・安田侃が出身地である美唄。
廃校となった小学校と、廃坑となった炭鉱者住宅敷地を整備して活用された7万�屬砲發錣燭觜�大な土地に、贅沢に点在する安田侃作品の数々。
昭和そのものの体育館にも、代表的な名品が「ご自由にどうぞ」とばかり置かれている。
因みに入館料は、おいらの大好きな2文字《無料》
ドネイションケースに野口英世やコインを投げ入れて、感謝の気持ちを表している。
Casa Brutus ベストミュージアム100にもセレクトされている当館のマスターピース『水の広場』。
クソコロナでなければ、ベストシーズンである今頃には、台湾やオーストラリアから多くのインバウンドたちに囲まれているそうだ。
ミュージアムショップも併設されている旧校舎へと歩みを進める
箱根・彫刻の森美術館に展示されていた作品のマケットも見つけることができた。
無料で入館したお礼にと、ポストカードを2枚。
ショップのおねえさんとの会話をしていると、問い合わせの電話がなって、申し訳なさそうに案内している。

「美唄市の方針で緊急事態宣言やまん延防止宣言の地域からの旅行者の入館はできないルールなんです」
実は、おいらもこのルールを事前にホームページで把握していた。
川崎市は当然ながら【まん延防止指定地域内】。
念のため、まん延防止地域外に住んでいるアニキのマイナンバーカードを借りてきた。相変わらず、頭がいい。(←自称)
ところが、入館時も拝観時も身分証明書の提示を求められることもなく、そもそもそんなゲートすらない
ようやく役に立つかと思ったマイナンバーカードが、いまだに役立たず。アニキのだけど。

「ただ、身分証明書の提示を求めないので、本当は来て欲しいんですけど、そんなことも言えませんし、とても心苦しいんです…」
泣き出しそうだ。
つまり、これほど素晴らしい環境なのに「制限地域からは来ないで欲しい」とは、どうしても言えない。ルールはルールだから、問い合わせがあればそう伝えるけど、とてもやりきれないんです。みたいな。
ここにやってきて2時間。
7万�屬鬚罎辰燭蠅隼矯�する中で、すれ違った観光客は6人程度だっただろうか。
原宿の竹下通りや、江ノ島から比べれば、どれほど安全安心な環境かは、ガースーだってわかるだろう。
北海道入りして、いきなりの大感動★10.
このあと、どれほどの感激に浸ることができるのか。
ワクチンチン、ありがとう
(つづく)
■いま副業に巫女さんを選ぶ人が増えている、本職と掛け合わせ可能性を模索 スクール主催者に聞いた
(まいどなニュース - 06月27日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6570565
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