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2021年06月04日19:43

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《映画》ジュテームなすっぽんぽん

マンボーや緊急事態宣言の不思議な緩和措置が施されて、これまで20時閉館だった映画館が21時閉館に変わる。
閉館時間に合わせてラストショーが組まれるから、最終回のスタートはどうしても18時をかなり過ぎる。
早寝早起きおやじ(←おいら)としては、このタイミングがいささか苦手。
2年前までは試写会に喜んで出掛けて、21時終映がなんともなかったのに、クソコロナのお陰で、余計に早寝早起きおやじ(←おいら)になってしまったのだから。
今後、ますます映画館の閉館時間が緩和されて、以前のように22時ぐらいまで開いているなら、ラストショー1本前の時間がちょうどいい。
そういえば、ソワレの舞台やミュージカルにも、めっきり足が遠のいた。

カチンコ映画レビュー
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069『ノッティングヒルの恋人』★5.
1999年の公開当時、ロードショーで鑑賞しているのに、となりに若いおねえちゃんがいたのか、いないのか、そのお陰でストーリーにちっとも記憶がない。

改めて再見。
イギリスに行ったら「ノッティングヒル」を訪ねたい。という女子ワードを聞いてもなお、ビバリーヒルズのような高級邸宅街をイメージしていたのに、映画に現れたノッティングヒルは庶民の集う商店街。
さらに調べてみるとウエストエンドから至近の距離。
前回ロンドンに出掛けた時には、ロックアーチストの聖地巡りばかりをしていたから、全く頭になかったノッティングヒル。
いつの日か、おいらは彼の地で青いドアの扉を叩くことはあるのだろうか。
この作品公開後、持ち主は聖地巡りのファンに呆れて売りさばいてしまったようだけど。

ハイセンスな下ネタが、心地よく耳に入ってくる。
そして、魅力的なノッティングヒルの脇役たち。
《午前十時の映画祭》初選出とあって、自分自身も初見のような印象に、文句なく★5.

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072『ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ』★4.
狙ったわけではないが、ぴったりと本年鑑賞072作品目。
1975年フランス作品で、日本初公開は1983年。
見たことはないが、きっと大事な部分がぼかされて、作品性もボロボロの公開だっただろう。

クソコロナ撃退祈念として、今回、いよいよ無修正版の公開に至る。
ミニシアターのシートには、ちらほらと女子の姿も見られるが、彼女たちは沼のほとりで裸で戯れるカップルの、特にその男子のぶらぶらしたものを観に来たのだろうか。
あられもない姿をあらわにするジェーン・バーキン。
なるほど、ゲイがバーキンに惚れると、常にベッドで絶叫するものなのか。
映画館に1,800円も払って鑑賞したのは、2年前の東京国際映画祭以来ドル袋
その価値のあるハイパフォーマンスな狂作。

フォト
070『拝啓、永田町』★2.
監督の伝えたい意欲はわかるけど、いかんせん”日本政治ディス”のカタログビデオ。
政治が題材の映画は、常に政治家を始終クソコケにしておしまい。
常にテレビや新聞で政治家たちの体たらくを目の当たりにしているのだから、わざわざ政治ものをノンフィクションにしても楽しくない。
そんな理由から『はりぼて』は秀作だった。



人影“ダース・ベイダーの家”販売中、大豪邸のお値段は…
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